この曲を聴け! 

国内ミュージシャン

稲葉浩志
Singing Bird (2014年)
1-1. ジミーの朝 (0)
1-2. oh my love (0)
1-3. Cross Creek (0)
1-4. Golden Road (0)
1-5. 泣きながら (3)
1-6. Stay Free (0)
1-7. Bicycle Girl (0)
1-8. 孤独のススメ (0)
1-9. 友よ (2)
1-10. photograph (0)
1-11. ルート53 (0)
1-12. 念書 (0)
2-1. oh my love (0)
2-2. 泣きながら (0)
2-3. Stay Free (0)
2-4. 念書 (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Singing Bird" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. ジミーの朝, 2. oh my love, 3. Cross Creek, 4. Golden Road, 5. 泣きながら, 6. Stay Free, 7. Bicycle Girl, 8. 孤独のススメ, 8. 友よ, 8. photograph, 9. ルート53, 10. 念書, 10. oh my love, 10. 泣きながら, 10. Stay Free, 10. 念書


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. オリンピア ★★★ (2014-05-30 01:20:46)
「泣きながら」(これ、マジで名曲)や
「oh my love」タイプの曲ばっかの
ほわ~っとしたアルバムになるかと、ちょい不安でしたが。


開けてビックリ!

エッジの利いたロックもがっつりあるし、

何より
懸案事項だった「泣きながら」に代表される
ゆったり系がコトゴトク素晴らしい!

その出来栄えはむしろ、アルバムの肝でしょう。


そういった特性上、
人によっては地味でスルメな一枚に思えるかも。

実際、全体としてメロのフックは
いささか弱めではありますしね。


詞の方は

切実な決意表明と言える
「念書」などもありますが、

どちらかと言えば
日常を一筆書きで綴った日記調が多め。

中でも「B

…続き

3. arizona ★★★ (2016-03-15 11:28:40)
「Singing Bird」=「oh my love」というイメージもあってか、聴くのを後回しにしてましたけど、
聴いてみると名盤であることに非常に驚かされました。
「ジミーの朝」の哀愁漂うメロは1回で好きになりました。
それに、「Cross Creek」や「Golden Road」は個人的にメロが好きですね。
後、「孤独のススメ」では、日本人に見られる「集団主義」を問題にして歌っており、
「photograph」は「この手をとって走り出して」を思い出させるような美しいメロになっている上、
「ルート53」については、今の稲葉さんなら書ける詞に感動させられます。
とにかく、名曲多いので聴いてみて下さい。
→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage