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70年代 | 80年代 | T | ギターヒーロー | ツインリード | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 有名バンド
THIN LIZZY
Live and Dangerous
Still in Love With You


解説


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Thin Lizzy-Still In Love With You (Original Version) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価

Selected Comments
4. demmy ★★★ (2001-06-09 01:19:48)
バラードの中でも最高の部類に入ります。ロックの枠を超えたすばらしいバラード。まさに音楽会の宝です。
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6. IMOGAN ★★★ (2002-05-07 23:45:18)

これほどナニモノにも似ていない、独特の世界を持つバラードも珍しいのでは...
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9. 赤ちん ★★★ (2002-11-20 22:11:07)
この曲はありがちなバラードとは何か世界観が違う気がする。
やはりフィルのヴォーカルによるところが大きい。
素晴らしい美曲だ。
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10. kotora ★★★ (2003-01-11 14:06:27)
これほどまでに、過少評価されている名曲が、この世の中にあっていいのか…と思わせる名曲。不肖30歳、この曲を超える曲にまだ出会っていない様な気がする。このライヴ盤は特に素晴らしい。MASSACREもかっこいいな。
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13. ふじ ★★★ (2003-12-11 23:01:13)
この曲を聴いて感動できない人とは絶対に感性が合わないんでしょうな。フィルライノットという人はホントに才能豊かなアーティストだったんだな~と思います。彼の歌もすごく味があって良いです。ちなみに、ゲイリームーアとリメイクしたバージョンが一番好きかも。特にギターソロが
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14. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-01 13:05:08)
自分は「ライヴ・アンド・デンジャラス」のヴァージョンしか聴いたことがないんですが…
でもこれはほんとにいい曲ですねー。
ギターソロが泣かせます。
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22. 猿葱 ★★★ (2004-10-03 23:19:05)
愛を語る歌とギター…
それがナマのもの程、その強き感情は高ぶるものです。
前面にあるその感情たっぷりのメロディの裏に
あたかも存在しているかのような無音の空間が
何とも言えぬ切なさを醸し出す…
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23. BLACK MURDER ★★★ (2004-10-06 22:30:40)
どのバージョンを聴いても素晴らしいが、やっぱりゲイリームーアがリメイクしたものが一番好き。キーボードが加わり、フィルが新たに歌い、ゲイリーがよりエモーショナルに弾く。音も良くなりさらに感動的に思える。オリジナルのあのレトロで切ない雰囲気も最高だが。ちなみに、このリメイクバージョンはゲイリーのソロ「RUN FOR COVER」の最新リマスター盤にボーナストラックとして収録されている。このアルバム本編は傑作とは言い難いが、この曲のために買いなおしても損はない!!
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25. シェパード ★★ (2005-03-09 17:18:10)
scorpionsのstill loving youが大好きだから、何回も聴いてみたけど、まだいまいちグッとは来ません。
構成の巧みさとドラムの巧さはいやでもわかるんだけど。。。。
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27. 鉄の処女 ★★★ (2005-09-18 00:49:58)
泣いたよ・゜・(PД`q。)・゜・
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Recent 20 Comments

30. あきらどん ★★★ (2005-10-31 00:44:43)
霧に咽ぶダブリンの石畳の上を、トレンチコートの襟を立てて歩く
フィル様、、、これが大人の哀なのよ、恋だ愛だじゃないのだよ。
粋も甘いも知り尽くした大人の枯れた哀なのだ。
マンネリ、ワンパターンになりがちなHM/HRのバラードとは、
一線を化す名曲中の名曲。
やはり格が違うのだ。
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31. YUSAN ★★★ (2006-01-02 03:21:04)
ボーカルの声がとてもいい。それと間奏のギターはすばらしい。ゲイリーとの協演のバージョンも大好きです。
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32. 鉄の処女 ★★★ (2006-01-23 22:02:21)
ギターがメチャ良い!

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33. Mr.Gero ★★★ (2006-04-10 18:13:51)
泣きのバラードだが、そこにあるのは悲壮感だけではなく、暖かさ。この曲でのフィルの声はとても暖かく、優しい。
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34. AIR SKATE ★★★ (2006-08-10 11:48:07)
名曲。
LIVE AND DANGEROUSは当時としては録音がとても良い(とくに定位)。
ブライアンのギターソロ、エコーが効果的に使われている。
明るくポップなスタジオ盤より、ダークな雰囲気のライブ盤の方がずっと良い。
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35. 星影のステラ ★★★ (2007-02-02 22:52:23)
何百回聴いてもこのバラードには感動してしまいます。エモーショナル。
またフィルのボーカルが気持ち入ってて曲にハマりまくり。それに加え、このギターソロ!!永遠の名曲。
ギターソロのあとに自然とまきおこる喝采にも納得。

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36. 松戸帆船 ★★ (2007-06-21 21:36:10)
ダークさと哀愁が同居したバラード。

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37. 花形の蓮ちゃん ★★★ (2008-06-11 19:30:42)
フィルの声は好き嫌いが大きく分れるがこの曲はフィルの
声でなければ名曲を名曲たらしめていないだろう。
日本語タイトルはそれでも君を愛するとかそんな感じだったが
この曲はタイトルは訳さなくていいとなぜか思う。
余計な異訳はたんなる蛇足だよ。
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38. ハンニバルT ★★★ (2008-08-13 19:29:26)
超・・超名・・超名曲。
これを聴かずして、ロックを語るなかれ!
涙ちょうちょぎれの涙腺メロディ、フィルはけっして
歌はうまくないが、これは他の誰も追従を許さない。


39. ベガーズ ★★★ (2008-10-29 23:09:14)
大人のバラード。バーボン飲みながら1人しみじみと聴き浸りたい超名曲。


40. ブロッキング ★★★ (2008-12-03 14:14:25)
素晴らしすぎる。
オリジナルしか聴いたことありませんが、曲構成といい、フィル・ライノットの渋いVOといい、極めつけは贅沢すぎると言っても過言ではないギターソロ!!これは聴かなきゃ損です・・・
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41. きゅー ★★★ (2008-12-06 01:29:25)
実はリズムがファンキー


42. よしおん ★★★ (2010-01-28 19:13:38)
コカインの過剰摂取で鼻がボロボロに
溶けて、プラスチックの人口鼻骨を埋めたという
フィルのエピソードに、
「そないまでして…唄わなんでも…」と涙を誘う。
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43. はっちゃん ★★★ (2011-02-09 02:01:14)
昔、付き合っていた娘は「大人の歌だね。せつないねぇ。」と言って涙ポロリ。

こんなにも感情が溢れ出している曲は滅多にありません。
フィルの歌唱はおろか演奏陣のプレイも見事に世界観を表現しきっています。

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44. 名無し ★★★ (2011-05-03 03:33:38)
俺はまだ、リノットって読んじゃうんだよね。みんなはライノットなんだね。統一されたか。

45. ムッチー ★★★ (2011-12-19 02:11:45)
この曲の素晴らしさを言葉で表現するのは難しいほどですね…。
曲全体でひとつの物語のようで、聴くたびにこの曲の世界にどっぷりと入り込んで聴き入ってしまいます。
そして、それならば、最後、少し明るくなるのは何を表しているのだろうと考えてしまいます。
なにか救いがあったのだろうか、それとも、少しふっきれたのだろうか、なんて。

パフォーマンスに関しても素晴らしいことこの上なく、フィルのヴォーカルは強い哀愁を放っています。
他の曲以上にヴォーカルラインの自由度が高いのも好きな点でして、
ライヴ毎にだいぶ違う歌い回しをしてたんじゃないかなとも思います。
ゲイリーとのリメイクver.や、ダーレンがDAREで歌ったver.と比較してみるのも面白いですよ。
中間部のロボによるギターソロも泣き泣きで、大きな聴きどころです。
自分は、ゲイリーやサイ

…続き

46. タオーペーペー ★★★ (2012-06-08 22:06:05)
完璧すぎる
善し悪しは人それぞれですけど、これはかなり評価が低いと思います。
フィル・ライノットの渋いVOもたまらんし、ベースラインも最高このうえない

中間と後半のソロもどう表現していいのか分からないぐらい完璧な名演に仕上がってます。
後半のソロとベースだけでも絶句状態なのに、ボンゴ(ボンゴ超大好き人間)絡めてくるとかもう・・・・・言葉がでません

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47. インド在住 ★★★ (2013-07-22 01:56:12)
高校生の頃からThinLizzyを聴いていたが、この歳になってようやくこの曲の深み良さ愛情が解るようになりました。
インドではDancing in the Moonlightはできそうにないですが。。。
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48. 豚千代 ★★★ (2013-12-01 16:19:47)
このライブでの”Still In Love With You”の素晴らしさときたらどうだ。
スタジオ盤では「やる気あるのか?」って感じの曲なんだが、このライブでは全く別物の超名曲になっていて全俺が涙にむせぶ。この曲は、このヴァージョンに限る。
特に、ブライアン・ロバートソンが弾いている最初のソロは、圧巻の一言に尽きる。美旋律に驚嘆するのはもちろんだが、レスポールの音色もまた素ん晴らしい。
後半のソロでは、スコット・ゴーハムも頑張ってはいるのだが、割り込んできたブライアン・ロバートソンに、いいところを持って行かれちゃった・・・って感じだ。
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49. ココココココココココ ★★★ (2016-03-16 18:45:49)
確かにこの曲のライブ版は最高だ。
けれどスタジオ版の評価が低すぎる気がする。
自分が初めて聴いたのはスタジオ版で、それはそれは感動したのでここまで評価が低いと悲しくなる…。

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