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90年代 | T | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 洋楽ロック/ブルース
THUNDER
Laughing on Judgement Day (1992年)
Low Life in High Places
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. H・W ★★ (2003-05-05 01:18:23)
なんだか胸にぐっとくる、懐かしいような、切ないようなメロディ。
コレを聴いたとき、僕は何故か古びて朽ち果てた工場のようなものを思い浮かべて、たとえようもなく寂しい気分になった。
じめっと湿った質感。色彩感を失ったような、妙に心を締め付けるその感覚は、それまで味わった事のない不思議な寂しさだった。
「英国人特有の湿った味わい」と言い換えることが出来るか?
いや、WHITESNAKEにもFMにも、そんな感覚はなかった。
THUNDERだけが生み出した、それはそれは不思議な哀愁メロディだった。

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2. 邦人仮面(2003-11-11 07:59:53)
地味だけど、独特の世界観をもったいい曲だとおもう。


3. SCARECROW ★★ (2003-11-24 05:53:53)
枯れた哀愁。結構好きです。

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4. カヴァー ★★★ (2004-06-21 02:07:43)
思ってたよりも評価が低いですね。この曲。僕は大好きなんですけどね。あのワウを使ったカッティングがたまらなくいいです。かっこよすぎ。
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5. メタラァ(2004-10-08 10:35:09)
湿り気たっぷりの素朴なバラード。
歌メロの魅力も去ることながらギターソロもなかなかの一品。
やっぱこういう曲に乗るダニーの声は本当に魅力的だなぁ。

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6. 酒とバラの日々 ★★★ (2005-01-25 01:26:33)
ライヴの定番曲。個人的にはサンダーの楽曲のなかで一番好き。
アコースティックでの弾き語りから爆音のバンドサウンドが入ってきて、
その勢いのまま悶絶のギターソロへと流れ込んでいくところは何度聴いても背筋が震えます…
そしてダニー・ボウズのヴォーカルがカッコよすぎます。
アコギをバックにした繊細なヴォーカル、バンドとともにクライマックスへとのぼり詰める
雄雄しいヴォーカル、どちらも素晴らしい!!ちなみに歌詞はロンドンの荒廃を歌ったもの。

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7. ふく(2005-06-22 14:56:09)
哀愁バラードです。まぁまぁ。

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8. itsuki.macbeth(2014-05-06 19:21:09)
大人のバラード。
月並みですが歌うまい。
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