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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | T | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧TNT
Intuition (1989年)
Caught Between the Tigers
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. nov ★★★ (2002-05-16 10:56:45)
リフがあまりにも強烈で、俺の人生を変えた2小節。あとはあのギターソロ、もうあそこまで来るとギターじゃねえ。あの不思議な音を出すのはスウィープやタッピングなんか比じゃないくらい難しい。ていうか不可能。
メロディも完璧。
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2. ライキチ ★★ (2002-09-26 19:47:55)
いい曲だ!
この曲は次のアルバムに入っていてもおかしくない。
後は上の欄と同意見。
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3. Erian ★★ (2003-04-22 15:34:22)
ヘヴィーでカッコイイ!Ronniのギターテクもイケてる
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4. すりっぷのっと ★★ (2003-06-17 20:53:19)
トニー・ハーネルの驚異的歌唱力が生かされた名曲。
透明感が高く爽やかなんだけど、かなりハード。
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5. ENK ★★★ (2004-02-05 16:07:15)
唯一のライブアルバムTHREE NIGHTS IN TOKYOにこういうキャッチーなナンバーを始めとしてINTUITIONの収録曲が全く入っていなかったのは解せない。
ぜひ生で体感したいTNTの曲の一つだ。
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6. kotora ★★★ (2004-06-27 00:28:52)
ロニー最高!!
と叫びたい。
いや、実際叫んでしまった。
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7. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-08-22 16:20:16)
怪物ギターリフが物凄いですね。それに負けず劣らずトニーのヴォーカルが強烈。最高のオープニング・チューンだと思います。
この曲でバチーンッ!!!と一発決めておいて、それからはマイルドで甘めの曲が続きますが、「Forever Shine On」で再びヘヴィにかましてくれるところがこのアルバムの構成的に素晴らしい所だと思います。
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8. まんだむ(リニューアル) ★★ (2005-06-24 23:00:11)
リフにソロにと、ロニーの個性的ギターワークが大車輪の活躍。
リズミックに刻まれるリフのインパクトは抜群だ。
トニーの歌唱も気合が入っていてアグレッシブ。
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9. 春日部 ★★ (2005-10-02 22:10:10)
実は何がいいのか良く分かんなかったりする曲の一つです。
でも好き。なんかのすり込みかなあ。
10. スコヘンウッテン ★ (2006-12-09 22:33:41)
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11. 0083 ★★★ (2007-02-06 01:34:18)
TNTってヴォーカル先行型に見受けられがちだけど、ギターもかなりいい味出してるね。
このヘヴィなリフとテクニカルなソロは圧巻
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12. ICECLAD RAGE ★★★ (2007-05-25 08:27:50)
1曲目(イントロを省けば)から掴みはオッケー。
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13. レジェス ★★ (2007-10-08 00:47:19)
弦を引っかいたような独特の音を出すロニーの個性が
存分に凝縮された名曲。いかにも80年代な突き抜けた
キーボードの音色も素敵だ。
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14. ハルディン ★★ (2012-09-21 20:06:20)
ひねくれたリフを始めアメリカンなノリが支配的だが、北欧らしさを隠しきれない爽快なコーラスがグッド。ロニーのヘンなGソロも最高。
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15. MK-OVERDRIVE ★★ (2018-12-21 08:09:51)
ヘヴィなG.リフ&ソロと美コーラス&Key.にTNTらしさを残しつつ、珍しく2ビートのアメリカンでファンキーな一発。"前門の虎、後門の狼"かな? イメージする状況は人それぞれだろう。
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