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・YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Miracle of Life

・YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-No Mercy

・YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Evil Eye

・YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars

・YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait-Aftermath

・YNGWIE MALMSTEEN

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Eclipse

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Rising Force

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・YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force

・YNGWIE MALMSTEEN-Anthology 1994-1999-Flamenco Diablo

・YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Trilogy Suite Op: 5

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発言している32曲を連続再生 - Youtube

このアルバムの事は、
高く評価していますが、
この曲をYOU TUBEで聴いた衝撃は
凄まじかった！

本当にこの曲は、イングヴェイが
作曲したのですか？

最初は、DVDのライブ版で、
このバラードの良さを噛みしめていました。

改めて、アルバムの方を聴いた時に、
美しいメロディーは同じだが
ニュアンスが微妙に違う！
と、また感動しました。

今、この曲にハマっています！

中間のバッハのフレーズが
ツボです。

私がアルカトラスの「アルバム」よりも
「ライブ・アルバム」を好む理由は、
この曲が収録されているからが
理由の一つです。

シンプルなメロディーが
美しい。

「MARCHING OUT」の音質が
余りにも悪いので、このアルバムの
音質の悪さに全く気付きませんでした。（笑）

「Prophet of Doom」のクラッシックのフレーズが
とても好きです。

…この曲、人気ないですね。（涙）
私は、ベストにこの曲を入れています。

早弾きなら、クリス・インペリテルの方が早いし、
音楽大学を卒業しているなら、トニー・マカパインがいる。

しかしながら、イングヴェイ・マルムスティーンは
私達リスナーに、素晴らしい（ネオ・クラッシックを中心とした）曲を
提供してくれている。

性格に問題のある人ですが、（笑）
彼の才能は本物だと確信しています。

ふっと気が付いたのですが、
私はこのアルバムが好きなのですが
それは「個々」の曲が好きであって、
全ての曲が好きだと言う意味ではなかったのです。

好きな曲は、このバンドのメンバーが
北欧出身者で占めているのも
影響があるのではないかと感じます。

「ECLIPSE」の意味に
「皆既日食」他に、
「崩壊」も意味するそうです。

この曲を聴く度に、崩れ落ちる世界と、
「崩壊」の意味を噛みしめています。

ずっと、レニングラードでの
ライブ・バージョンをマイ・ベストに
収録していたが、マッツのバージョンの
ドラム等が素晴らしい。

また、2001年の韓国のライブでは、
マーク・ボールズがオープニングに
歌っている。

前作が「水晶」なら、
今作はさしずめ「北欧、冬の厳海」
（音質が悪いことも含めて）

曲は、無慈悲に絶望を与える曲が
多く収録されている。

水晶とか結晶の様な、
純度の高い「ネオ・クラッシク」アルバム。

ボーカルが入っている曲が２曲と言うのも
ＬＰアルバム時代なら、
良いバランスだと思います。

自分の知っている話だと、
グラハム・ボネット以外に
ロニー・ジェイムス・ディオや
フィル・モグが、
イングヴェイをギターリストに
向かえたがっていたそうですが、
まだまだ多くのシンガーが
彼を狙っていたのではないでしょうか？

マイケル・シェンカーは、
イングヴェイの演奏を始めて聴いた時、
「こいつは絶対にスペイン人だ！」
と、勘違いしたそうです。（笑）

イングヴェイのクラッシクで冷たさを感じる
演奏は確かに特殊な感じがしますね。

この曲は「スペイン人」と勘違いされた
イングヴェイが魅力的なフラメンコを
演奏しています。

こう言う曲を発表するイングヴェイは、
まだまだ私達を魅了してくるでしょう。

何故、イングヴェイ・マルムスティーンは、
この曲を演奏し続けるのか？

個人的には、「エクリプス」の方が
良いと思うのですが…。

彼がこの曲に拘る謎があるのでしょうか？

LDでも発言がありましたが、
ジェフ・スコット・ソートの歌う、
アルカトラスの楽曲が魅力的です！

また、従来のRISING FORCEとは
違った表現をするライブ・バージョンは、
むしろアルバムより素晴らしいのでは？

ヘドバン！で、筋少と人間椅子の
ライブ・レポートが掲載されていました。

嬉しかったです！
筋肉少女帯をＨＲ扱いしてくれたので…。

同じく、
このライブ・バージョンを
ベストに選曲しています。

私のイングヴェイ・ベストの中の
「SEVENTH SIGN」は、
このライブ・バージョンにしています。

途中で演奏を中断して、
観客に歌わせる部分がなんともいえない！

BABYMETALのファンの方、
もっとメタル寄りの
アイドルを求めるならば、
フルーツポシェットを
お薦めします。

２thでメンバーが変わってしまった
らしいですが、曲はいいです。

今回、筋肉少女帯とのコラボで、
人間椅子が筋少の
「少年、グリグリメガネ拾う」を
カバーしていて、
筋少は、この「ダイナマイト」を
カバーしています。

感想は、…余りにも独特の歌詞と曲で、
驚きました。（苦笑）

自分は、人間椅子って、
聴いた事がないのですが
「初期レインボー」の影響を
受けている、と、言われているので
聴いてみたいのです。

スミマセンが、人間椅子の楽曲で
そんな感じの曲があるようでしたら、
何方か教えて下さい。

正直、DIOは、ヴィヴィアン・キャンベル時代が
最高ですが、この曲は、大好きです。

某イギリスのプログレ・バンドの曲に
似ていますけど、（パクリか？）
元の曲が好きので…。

インタビューで、
メタル担当の橘高さんが
「こんなあからさまなの、
俺、作らないよ！」
と、発言していました。（笑）

この曲はベースの内田さん作曲です。
歌詞が「まんが道」名義なのは、
内田さんが作詞に参加したからだと
思います。

NEELSさん

以前、ダビングした、
ライブ・バージョンの
これが不思議な曲で戸惑っています。（悩）

…宜しければ、解説をお願いします。

シェパードさん

ｽﾐﾏｾﾝでした。（汗）

アイドルがメタルを唄っているので、
賛否がハッキリ別れてますね…。

改めて、自分の感想は、
曲のクオリティーは高いと思います。

後は批判されても日本語の歌詞で、
歌い続けた方が良いような気がします。

本日、出掛ける用事があり、
「さて、何を聴きながら行こうか？」
と、迷った時に、久々にANTHEMを
選んで聴きました。

私は、グラハム・ボネットを
ボーカルにしてくれたお蔭で、
ANTHEMを聴くようになりました。

坂本さんはアニメタルで、
森川さんは虹伝説で知っていました。

リーダーの柴田さんが目指すものは、
ファンが求めているものよりも
遥かな高みかもしれませんが、
私は応援しています。

自分は頭の中に音楽が
流れる時があるのですが、
この曲が流れました。

自分は様式美やネオクラが
好きなのですが、
この曲の起承転結の部分が
大好きです。

９０年代の筋肉少女帯を
支えた、ドラムの太田明さん、
まさかの参加！

太田さんには、太田さんの選択があると
思うので、無理やり「再結成筋少」に
参加しなくても良いとは思いますが、
また「８０年代の筋少」や
特別な舞台で参加して戴ける事を
心より願っています。

アルバム版も好きです。
ライブ版だと、昔のジャーマニー版か
ミューヘン版が好きです。

デイヴィッド・カヴァーデールのように
「打ちのめされていない」
と、言う意見に同調してしまい
正当に評価しませんでした。

ロニーにはロニーの歌い方が
あるので、力強く歌っているのを
評価しなければいけないの事に
気づきませんでした。

↑名無しさん

私は単純にQUEENを連想しました。

Sheer HEART Attack以上の
ジェットコースター曲順。

1.Mustapha、2.Bring Back That Leroy Brown
3.Crazy Little Thing Called Love
4.Lazing On The Sunday Afternoon
5.Bicycle Race、6.Seaside Rendezvous
7.Killer Queen、8.The Millionaire Waltz
9.My Melancholy Blues、10.Bohemian Rhapsody
11.In The Lap Of The God…Revisited

疲れた！

29

自分の発言を修正。
LPレコード２枚の間違いでした。（謝）

他のレインボーファンの方に
お聞きしたいのですが、
ダビングする時の
曲の順番はどうしていますか？

セットリストと曲の順番が
全く違いますよね？

先にストリートファイターの
ＣＭでの別の「歌詞」を
先に聴いてしまった為のは、
非常に残念な体験だった。（涙）

そのイメージが強く残ってしまっているので…。

フレディ―が演奏していると
思われる「ピアノ」が入る事で、
アルバムのバージョンとは
また一味違った印象を与える名曲。

曲出しの時に、ジョン・ディーコンが
どんな感じでメンバーに聴かせたかを
想像すると面白そう。

このアルバムに収録されている
フレディ―作曲の「ジェラシー」と
比較すると面白いかもしれませんね。

「ジェラシー」がピアノのみを
使って作曲した印象があるのに対して、
ジョン・ディーコンらしく
色々な楽器を使って作曲したと
思われて、個人的には素晴らしい
作品だと思います。

（「ジェラシー」がダメ！と
言う訳ではありません…）

今、このサイトのQUEENファンの方達の
間で盛り上がっている、
フレディ―とピアノの関係性ですが、
この曲はアコースティック・ギター
（おそらく一本）で作曲したと思われますね。

最近発売した昔のライブ音源の
リストをみると、
ロックン・ロールを演奏していて
「フレディ―のプレスリー好き」が
何となく納得出来ました。

ライブ音源を編集して、
アルバム、「月光蟲」の
ライブ再現アルバムを
作成してみました。

このアルバム、やはり名盤で
「少女王国の崩壊」以外は
ライブで全て演奏されています。

新たな発見として、
「悲しきダメ人間」のギターが
思っていたよりも「速弾き」だったのは
意外でした。

今、マドンナの新曲がネットに流されている
問題がありますよね？

あれと同じで、何で「YOU TUBE」で
映像を見られるのに、モンスターズ・オブ・ロックは
発売されないんですかね？

ブートの世界でも「鉄板」過ぎて
売ってないんですよ。
（YOU TUBEのせいなんですかね？）

久々に音の重い「ドラム」を
聴きました。

カーマインさん凄い！
ベック・ボガード＆アピスも
ちゃんと聞き直さないと
いけないと感じてます。

少し悪く言わせて戴くと、
作曲者の内田さんのルーツが
見えてしまう作品。

でも内田さんのストレートな
ロック好きが伝わる。

「ドラム」を全面に出した曲で
お薦めとなると、この「風車男ルリヲ」が
一押しですね。

先日、三柴さん在籍時代の
ライブ映像で、
この「氷の世界」を見ました。

初めて昔からのレパートリーだと
知りました。

このバンドは、ヴォーカルの
ロニー・ジェイムス・ディオのソロバンドなんですが、
ドラムがカーマイン・アピスの弟、ヴィニー・アピスだと
言う事に、あまり注意をおいていませんでした。

プロデューサーの
佐久間正英さんに捧ぐ…

自分の中では、「ペテン」が
筋少凍結最後の曲なので、
この曲は、まったく聴かなかった。

しかしその後、筋少が復活したので
ウォークマンに入れました。

橘高さんの「お城を建てる」が
詰まった大曲ですね。

11の方が
内田さんの作曲面での事を
語っていますが、
良く言えばコンパクトに
なったのではないでしょうか？

実際にレティクル座で、
「ワダチ」と言う曲は、
久々に大曲ですし。

サンフランシスコだけの為に、
買ったアルバム。

「人間のバラード」は、
電車バージョンの方が
聴く回数が多かった。

悪口になってしまうかも
しれませんが、
筋少の曲ってたまに
「原曲アレかな？」
って言う曲があるんですよね。

それが理由で、評価出来ない
ってありますね。

「妄想の男」と同じく、
聴かない曲ですね～。

発表当時、かとうれいこが
司会の深夜の音楽番組で、
この曲が演奏されていた。