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発言している28曲を連続再生 - Youtube

この曲の魅力は、
「ホーン」と「コーラス」ですね。
本城さんの中にある、
イメージとしての
「タワー・オブ・パワー」が
弾けている曲の一つだと
思います。

このアルバム、
ライナーズ・ノートの
写真は、横浜の
「ラーメン博物館」らしいですね。

昔から行ってみたいのですが、
未だに機会が無くて…。

筋肉少女帯の
後期メタル・サイドベストを
作る時に、
私は最後にこの曲を持っていきます。

１の中曽根さんの「BLUE3」は、
「プロジェクトA」が
ダウンタウン・デラックスで
よく流れています。

１５「さつき」さん

宣伝になってしまいますが、
新宿と渋谷のタワー・レコードで
予約すると、本城さんボーカル・バージョンが
特典として付いてくるそうです！

今、私の親戚が立て続けに
鬼籍に入ってしまいました。
ちょっと気持ちの整理が
出来ない状況に、
このアルバムの
「HEAVEN TONIGHT」が
流れた時、
少し笑ってしまいました。（笑）

イングヴェイが
「あの曲はゲイだ！」と
言いつつ、演奏している曲。

私は、「人生最期の曲が
これだと、自分はツッコむな～。」
と、感じました。

このアルバム、
裏を見ると、フレディ、
ロジャー、ブラアンより
一人下の位置に、
ジョンの写真があります。

…これは私の憶測ですが、
他メンバーは
ジョンの「地獄へ道連れ」の
大ヒットが面白くなかったのでしょうか…。

このバージョンの
この曲のピアノを聴くと、
何故、戦慄の「王女」と
名付けられたら、
納得出来る。

Ｘの曲では、最も
これからの楽しみに
「ワクワク」する感じを
期待させる曲。
（このあとがRose Of Painですが…）
９．の
「ぶっころすけ」さんに
同意で、
もっとこんな感じの
Ｘを聴いてみたい。

大貫憲章さんは兎も角、
ローリーさんも
この「戦慄の王女」を
押していました。

これらの曲を聴いて、
その後に「ウィ・ウィル・ロック・ユー」を
想像することは不可能ですね。（笑）

最近、「グレイティスト・ヒット」を
元にマイ・ベストを作成しました。

「地獄へ道づれ」と「KILLER QUEEN」の間に、
この曲を入れました。
すると、小さなブラック・サイドと
ホワイト・サイドみたいに
この曲が生きました！

キムタクのドラマ放送から
月日が経ちました。

この曲は元々、
フレディーのソロの曲で、
残されたメンバーによって
「リメイク」され、
QUEEN風に生まれ変わった物。

この曲を称えている方は
是非、オリジナルも
聴いて下さい！

オリジナルは最後の方に
「シンセサイザー音」が
入っていて、
個人的にはそれがQUEENとの
大きな違いとなり
魅力的な部分です。

２曲目に
ディスコ・ミュージック、
「地獄へ道づれ」が
収録されているのは、
時代を感じます。（笑）
（邦題もQUEENのイメージと
大きくかけ離れている！）

「シングル発売しろ！」と
言った、マイケル・ジャクソンも
亡くなったとは、
時代は確実に流れていますね…。

スミマセン、
これも先にライブ・バージョンを
聴いて、その後にアルバム・バージョンを
聴きました。（汗）

当時はまだまだ、
自由な発言が出来ない国が
多くあったらしく、
南米では聖歌だったとか…。

世界にはまだまだ
自由な発言が出来ない、
国や地域があります。

そんな人達を力づける、
そう言う曲でありつづけて
ほしいです。

よくQUEENは、
ビートルズの直系と、
形容されますが、
それはジョン・ディーコンが、
作曲した曲に言われるのでは
ないでしょうか？

この曲も丁寧な曲作りをする、
彼の良さが出た佳曲だと思います。

ライブ・バンドQUEEN、
スタジオ・バンドQUEEN。

QUEENはスタジオでは、
オーバーダビングを重ね
シンセサイザーを使わない
曲作りをした反面、
ライブではスタジオとは
違ったアレンジで
演奏をしていました。

この曲もスタジオ版とは
大分違ったアレンジを
していて、
自分は、こっちが好きです。

このサイトで、QUEENの事を
語っていると、
洋楽ロック勉強時代に戻った様な
感覚に戻りますね。（笑）

自分もこの曲の「ピー音」
滅茶苦茶気になりました。

「オペラ座の夜」の方で、
ブラアンＭＡＹさんが、
この曲で言っているように、
当時の「マネージャー」の
名前をフレディ―が言っていて、
それで「ピー音」が
入っているのです。

この曲自体も
不当労働に対する
怒りの曲らしいです（笑）

大槻さんの発言では、
このアルバムでは
全て「デコイとクレーター」の様な
曲にしたかった、とエッセイに
書いてありました。

ファンとしては、
「サボテンとバントライン」や
「イワンのばか」等々、
収録され色々な面があるで
少し意外でした。

バンドとは、
一人の人間がコンセプトを
統一して、その通りにやっていくのか、
それとも他のメンバーにも
作詞や作曲をしてもらい
多少コンセプトがずれても
団結してやっていくのか、
非常に難しい問題です。

話はずれましたが、
ベースのTAIJIが
こんなにも素晴らしい曲を
残してくれたのに
脱退してしまって
非常に残念です。

もしもTAIJIが脱退せずに
Ｘでも作曲をしていたら
HIDEの気持ちの負担も
多少は違ったのでは
ないかと、感じます。
（HEATHを否定している
訳ではありません。）

皆さんあまり語ってない
部分を話します。

このアルバム、ジャケットが
良くありませんか？

たしか横尾忠則さんのデザイン
だったと思います。

アルバムって、音楽を聴いてくれ！
と、言う部分が大半ですが、
ジャケットが芸術作品だと
ポイントが上がる気がします。

この曲、精神分裂して
（ごめんなさい、
現在の言い方が判りません。）
一人で「ふたりの」会話をしているんですよ（！）

だからちょっと狂気の世界で…。

サポート・メンバーの
秦野猛行さんのキーボードの
音色が印象的な曲。

現在のサポート・メンバー、
三柴理さんが演奏したら
どんな感じになるのか
聴いてみたい曲です。

「悪夢」とは
こんな感じなのではないか？
と、連想させる曲です。

例えるならカフカの「変身」みたいな感じ。

歌詞で
「どうも俺は長く生きてけない
ような気がするから」と
歌っていますが、
多分、大槻さんは
おじいさんになっても
作詞をして、ファン達の前で
歌を歌う人生を
歩んでいかなければならない
気がします。

歌で世の中が変わるとは、
あまり思えませんが
この曲を聴いて一人でも
考えを改めてくれたらいいな
と、思う歌詞です。

この曲の途中で、
「きらきら星」が演奏されるのですが、
今期ドラマで「きらきら星」を聴く事が多くて…
ちょっと偶然とは思えない。

↑NEELSさん

自分がTHE WHOを
最初に見たのは、
QUEENの
フレディ―・マーキュリー追悼ライブでした。
ロジャーの胸板の厚さに最初ビビッて、
マイク回しのパフォーマンスにビックリ！

洋楽勉強時代だったので、
「誰だ！このバンドは！？」
状態でした。（爆笑）

「BLUE BLOOD」と言う
アルバムタイトルで、
「血」を連想させつつ、
それはあくまでも「青い血」。

そして収録されている曲は、
「紅」や「WEEK END」、「ROSE OF PAIN」で
（深読みすると「ENDLESS RAIN」等も）
「赤い血」で傷ついた歌を歌詞にしている。

何か、不思議なロジックを感じさせます。

NEELSさんが、THE WHOを押していたので、
家にある唯一のアルバムを聴いて感想を…
と、思ったら発見出来ず、
レンタルしました。

しかもライナーズノートなし！
音も飛ぶ！

アルバムの感想は、
ブリティッシュの伝統を感じさせる
音作りで、ビートルズやクィーンに
通じる「品の良さ」を感じさせらました。

もうちょっと聴き込んで、
また発言させて戴きます。

今の自分が求める、
筋肉少女帯の曲は
これか「戦え！何を！？～」か
この曲です（苦笑）

「…辛いな～」

この詞、ちょっとヤバい！
このバンドはブラック・サバスでは
ありませんが、
サバスのテーマが「怖い曲」ならば
自分の知っているサバスと
ヘブン～の中では、最も「怖い歌詞」！

初めてこの曲を聴いた時、
オジーの人生の歌なのかな？
と、感じました。

HR／HMの枠を超えて、
今の処、人生で聴いた
もっとも「哀しい」歌です。

この曲をメジャー・シーンで
発表していたら、
もっと早くに本城さんは、
作曲をしていたのでは
ないでしょうか？

また、筋少の音楽史も
現在考えられる物とは
全く違った物となっていたでは？

歌詞の中に
「辛くとも死ぬな！」
と、あるのは、
なんとなく選んだ言葉でも、
センスが光っている気がします。

クリムゾンの「２１世紀の精神異常者」や
クィーンの「ボヘミアン・ラプソディー」の
ように、「名曲」ではなく、「凄い曲」。

…閑散としてますね～（涙）
レインボーやディープ・パープル、
ライジング・フォース等、
数々のバンドで仕事をしてきたのに…。

ジョーのキャリアからいって
もっと凄い歌手になると
思っていたのに…。

唯我独尊で、自分だけで
アルバムを制作しつづけている
イングヴェイ・マルムスティーンの
キャリアにおいて、
「他者」の手が入った唯一のアルバム。

だから、オープニングの
Rising Force等は、
現在でも皆さんに好かれているのでは
ないでしょうか？

ジョー、ナイス・ジョブ！

初めて聴いた時は、
メタル伝道師さんと
同じく、
「ロニーも老いたなぁ。」
と、思いました。

しかしながら自分は、
バビロンの城門（アーチ）を
ライブで演奏してくれているのが
大きいですね。

自分の初期レインボー・ベストは
このバージョンです。（笑）

スタジオ・バージョンを
中心に、ＤＩＯの
ベスト・アルバムを
作っていた時の
ラスト・ソング。

力強くも哀愁を感じる。

↑自分の発言修正（恥）

この曲が好きになりました（笑）
４ｔｈアルバム以降も、
ポップな曲があったら
ＤＩＯも違った性質を持った
バンドになっていたかも
知れませんね～。

ロニーのキャリアから言って、
流石に何十年もやっているので、
この新たなメンバーでも
この高い完成度のアルバムを
制作している！

ヴィヴィアンのギターの
素晴らしさも感じるが、
３thアルバムで
もうアイデアを出し尽くして
いたのではないでしょうか？
（３thが駄作だとは
言っていません！）

自分は、後追いで
ＤＩＯを聴いたのですが、
この曲のキーボードの
軽い音に（悪い意味で）
驚きました。

しかしながら、
ＤＩＯのライブでは
この曲は数限りなく、
演奏されていて、
重要なレパートリーだと
判りました。