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10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | V | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 有名バンドVAN HALEN
1984
Panama
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
101. こ~いち ★★ (2011-10-27 00:03:42)
ノーテンキなノリノリアメリカンロック。
ゴージャスな80'sサウンドがたまらん。
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102. ムッチー ★★★ (2012-03-13 22:31:51)
うん、快晴の夏の日ってイメージ。明るくて楽しいですよね。
ヴァース、ブリッジはなあなあな感じもあるけど、その分、サビのノリが最高!
しかも、サビ直前で他のパートがストップしてから響き渡るギターフレーズがカッコよすぎで、余計にイイ!
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103. マスタア ★★★ (2012-04-02 10:51:55)
VHの中でも超カッコイイ曲。
日本のどっかのロックバンド(全くしらんが)がこのイントロのギターモロパクリでむかつきました。
マネしたくなるのはわかるがパクリは良くない!
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104. 名無し ★★★ (2012-04-15 01:22:26)
この曲はギタープレイ的には、そんなに高度なプレイはないが、エディのギタープレイにおける3大トレードマークのひとつであるトレモロ・バー・ドロップを超人的なタイム感に絡めて、ドライでクールなサウンドで弾ききった、超カッコいい曲。とにかくギターの音色が彼にしか出せない超パリパリのドライでクールなサウンド。これを情緒性が乏しいなどと、勘違いして評価する馬鹿な日本人評論家がいたが、このような音色を出せたのは、後にも先にもエディだけだった。嘘だと思うなら、ジミヘンやジェフベックを聞いてみればいい。彼らはありきたりのペンタトニックスケール主体のマイナーな音色しか出せていない。これもエディが他のギタリストとは一線を画した超天才ぶりを発揮した一曲。
105. ハルディン ★★★ (2012-10-12 20:55:06)
アメリカンらしい陽気なノリが一際キャッチー。エッジの利いたトーンのリフや短いがバリバリと弾き倒すGソロはエディならでは。
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