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00年代 | 10年代 | L | アメリカ | インダストリアル/エレクトロ | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 有名バンドLINKIN PARK
The Hunting Party (2014年)
解説
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1. Keys to the Kingdom, 2. All for Nothing, 3. Guilty All the Same, 4. The Summoning, 5. War, 6. Wastelands, 7. Until It's Gone, 7. Rebellion, 8. Mark the Graves, 9. Drawbar, 10. Final Masquerade, 10. A Line in the Sand
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ヘタレ日本代表 ★ (2014-10-13 17:26:20)
ヘヴィですね、うん。
3rd,4th,5thと違い、はっきり「メタル」と言ってもいいと思います。
ただアプローチの仕方は1st,2ndのようなニューメタル、ラップメタルではなく、
普遍的なオルタナティブメタルになっています。
彼らの作品の中で一番メタリックな仕上がりと言ってもいいかもしれませんが、
エレクトロニカの要素などはかなり減退しています。
無個性とまではいいませんが、「リンキンらしさ」みたいなものは前作の方が感じました。
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2. アクセルブルー ★★ (2016-06-04 23:14:50)
2014年にリリースされた、6thアルバム。
3rdアルバム「Minutes to Midnight」からプロデュースしていたリック・ルービンの手を離れ、リードギタリストのブラッド・デルソンによるセルフ・プロデュースである。
3rdからの路線変更によってヘヴィさが薄れてきた彼らだが、今作は一部楽曲にLinkin Parkと同系統のジャンル(オルタナメタル&ニューメタル)のミュージシャンをゲストミュージシャンとして迎えていることもあってか、全体的にヘヴィな作風となっている。
個人的には今作は好きだが、キャッチーさでいえば前作のほうが勝る。
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3. メタルーキー ★★★ (2022-08-18 16:30:21)
リンキン・パークにハマるきっかけになったRebellionとKeys to the Kingdomが入ってるのですごい気に入ってます!
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