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ジャズ
JOHNNY GRIFFIN
A Blowin' Session (1957年)
解説
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1. The Way You Look Tonight, 2. Ball Bearing, 3. All the Things You Are, 4. Smoke Stack
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 銘菓ひよこ ★★★ (2014-09-30 20:00:26)
アートブレイキーのドラムに管楽器勢は、トランペットにリー・モーガン、テナーサックスにジョニー・グリフィン、
コルトレーン、ハンク・モブレーという豪華なメンツ。いや、メンツ自体はこの時代だからこの位は揃っちゃうんだよね。
何たって、テナーが3本でタイトル通り、大ブローイング大会開いちゃってるもんだから、もう熱いの何のって、
これぞJAZZ!!って感じですね。が、しかし、私のヘボい耳では、今テナーを吹いてるのが誰なのか
ハッキリと分からない始末。これでは盤の魅力も半減しちゃいますよね。
JAZZ中級者(何だそりゃ?)ぐらいになると、お、今のはコルトレーン、とか分かるんだろうなぁ。
早く私もその域に達したい(笑)。
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