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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
MR. BIG
…The Stories We Could Tell (2014年)
1. Gotta Love the Ride (3)
2. I Forget to Breathe (3)
3. Fragile (3)
4. Satisfied (3)
5. The Man Who Has Everything (3)
6. The Monster in Me (0)
7. What If We Were New? (0)
8. East/West (3)
9. The Light of Day (0)
10. Just Let Your Heart Decide (3)
11. It’s Always About That Girl (0)
12. Cinderella Smile (2)
13. The Stories We Could Tell (3)
14. Addicted to That Rush (live) (0)
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1. Gotta Love the Ride, 1. I Forget to Breathe, 1. Fragile, 1. Satisfied, 1. The Man Who Has Everything, 2. The Monster in Me, 3. What If We Were New?, 3. East/West, 4. The Light of Day, 4. Just Let Your Heart Decide, 4. It’s Always About That Girl, 4. Cinderella Smile, 4. The Stories We Could Tell, 5. Addicted to That Rush (live)


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. てかぷりお ★★ (2014-09-30 21:12:55)
2014年発表の8thアルバム 2009年に再結成してから2枚目のアルバムで、前作から約4年ぶりの今作
前作とは違って、各メンバーのスケジュール・健康状態等いろいろ問題を抱えながら出来上がったこのアルバム
まず残念なこと パットトーピーの抱えるパーキンソン病がドラムをほとんど叩けないまでに進行してしまっていて、今回のドラムテイクは生ドラムではなく、彼とプログラマーの監修による打ち込みだということ 最近の打ち込み技術は凄いもんで、このことを知らなければ生ドラムだと騙されてしまうくらいの音は出てます がやはり、打ち込みと知ってしまったからには、音の厚みとかで物足りなさを感じてしまいます
まあでもこのことはしょうがないです 闘病の中、アルバム作成にできる形で参加してくれたパットトーピー(泣)拍手です!
そしてもっと残念なのがミスタービリーシーハンのベース 音の厚みに欠け

…続き
2. ヤングラジオ ★★ (2014-10-04 20:32:06)
それを職業としているライターやスタッフの方には、本音を書けない事情というものがある。
インターネット等の普及もあり、今となってはその辺りは十分理解されているとは思うけど、レヴューにしたって点数なんかよりコメントの方が大事であって、更に言えば行間を読むという作業も、実は重要であったりする。
僕はアルバムのレヴューをする時、情報等はあまり入れず、出来るだけ加点方式で考えるようにしている。
これを減点方式で考えてしまうと、あれもこれも気になるし、周りの情報にかなり影響を受けてしまう。
僕はもう結構な年数HR/HMを聞いているので、その前後の流れなんかは自然に頭に入っているので、ライナーノーツやインタビュー等の情報は、あまり参考にしない。
そうは言っても、人によっては鋭い考え方をもっていたり、冷静に客観的に分析していたりもするので、人間性を知る手段には利用しているか

…続き
3. 帰ってきたクーカイ ★★ (2014-10-06 22:30:41)
 仕事が一山超えた。
 まだ終わっていないが、なんとかなりそうだ。
 家でも、職場でも(当たり前か)仕事をしている。家で仕事する場合は一回寝る。9時頃に。で、早朝の2時か3時頃に起きる。4・5時間でもしっかり寝ているから、それなりにはかどる。翌日もそんなにつらくない。
 ちなみに、カウンセラーの先生にとある研修でお会いしたから話をしたのだが、“鬱病に良くないのは睡眠時間を削る事”とのことだ。
 同感である。一時期(10年以上前)、おかしかった頃は、夜中の3時まで起きていて仕事をどうにかしようとしていたから。結局どうにもならないし、翌日は眠くて仕事にならない。

 それでこの度、家で仕事をしている時に本作を聴いていた。良いんだな、これが。

 繰り返し聴きたくなる。このバンドが創立時に掲げていた、“ブルージーなHRをハイ・テクニックで聴かせる

…続き

4. うにぶ ★★ (2016-06-05 02:30:49)
お、メロディアスになったな、というのが第一印象です。明るくてさわやかな、アメリカン・ハード・ロックの王道。
無理にポップな要素を削って渋くしていた印象のあった時期や、過去最高にヘヴィに感じた前作を経ての、肩の力が抜けた佳作といった感想。
夢中になって聴く名盤ではないけれど、ふと手を伸ばしたくなる心地よいアルバムです。

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