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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドMR. BIG
Back to Budokan (2009年)
解説
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1. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song), 1. Take Cover, 1. Green-Tinted Sixties Mind, 1. Alive and Kickin', 1. Next Time Around, 1. Hold Your Head Up, 1. Just Take My Heart, 1. Temperamental, 2. It's for You ~ Mars, 3. Pat Torpey Drum Solo, 3. Price You Gotta Pay, 3. Stay Together, 3. Wild World, 3. Goin' Where The Wind Blows, 3. Take a Walk, 4. Paul Gilbert Guitar Solo, 5. Paul Gilbert & Billy Sheehan Duo, 6. Double Human Capo, 6. The Whole World's Gonna Know, 6. Promise Her the Moon, 6. Rock & Roll Over, 7. Billy Sheehan Bass Solo, 7. Addicted to That Rush, 8. Introducing the Band, 8. To Be With You, 8. Colorado Bulldog, 9. Smoke on the Water, 9. I Love You Japan, 10. Baba O'Riley, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. マヨ侍 ★★ (2009-09-16 07:37:00)
DADDY~の爆発から涙が出そうになりました。
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2. セッキージョーダン ★★ (2009-09-19 11:30:00)
名古屋ではチケットが取れず、他のエリアへは仕事の都合で行けず・・・の再結成ライブの念願のCD化。
良い曲とハズレが両極端と(一部では)言われていますが、このライブは本当に最高。
非常に暖かいライブアルバムであり、同時にその気になれば「アルバムどおりの歌と演奏」を簡単に疲労できる実力も見せ付けてもいる。メンバーも1st2ndの頃と比べると随分年をとってるはずなのに・・・。
続くといいな。
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3. プログレ ★★ (2009-10-02 20:41:00)
うーん…
このバンドは、金儲けで再結成したことが露骨にわかってしまうので
イマイチでした。
エクストリームは「more than words」で1位をとっても、決して二番煎じの曲を
収録しないところが潔いけど、MR.BIGは、必ずアコースティックのバラードを入れて
くる。
ライブアルバムだって、これで何枚目?
4. つっげつ ★★ (2009-10-03 18:01:00)
個々の能力は高レベルを維持したままだけど、90年代のようなひたすら真っ直ぐなグルーブ感がないのが少々残念
ただ、その分音の温かみというか、優しさが増したかな、と
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5. ベティ ★★ (2009-11-02 21:47:00)
『Green~』のアカペラや3人の『It's For You』、アコースティック⇒エレクトリックの『Take A Walk』はライブならでは!!
この4人が再び同じステージにいることが心から嬉しくて、『Daddy~』が始まった瞬間にトリハダがたって泣きそうになった。
ライブアルバムはたくさん出してるけど、この1枚は自分にとって特別な1枚。
ところで、このCDのタイトルって『BACK TO BUDOKAN』ですよね!?
THEはつかないんじゃ・・・
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