この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
Q | カナダ | デスメタル | メロディックデス
QUO VADIS
Day Into Night (2000年)
1. Element of the Ensemble, Part III: Absolution (3)
2. Dysgenics (0)
3. Hunter/Killer (0)
4. Hunter/Killer: Endgame (0)
5. Let It Burn (0)
6. Dream (0)
7. On the Shores of Ithaka (0)
8. Night of the Roses (0)
9. I Believe (0)
10. Point of No Return: Mute Requiem (0)
11. Point of No Return: Cadences of Absonance (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Day Into Night" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている11曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Element of the Ensemble, Part III: Absolution, 2. Dysgenics, 3. Hunter/Killer, 4. Hunter/Killer: Endgame, 5. Let It Burn, 6. Dream, 7. On the Shores of Ithaka, 8. Night of the Roses, 9. I Believe, 10. Point of No Return: Mute Requiem, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. netal ★★ (2014-12-08 18:41:02)
デスメタルの名産地、カナダはケベックのメロデス/テクデス。2nd。

メロデス時代のCarcassからおどろおどろしさを抜き、よりシャープにした印象のアルバム。
リフやリードはメロディックではあるが、メロデスらしい哀愁や泣きの込められたものは少なく、
それよりはどちらかというとスラッシュや正統派メタル的な勇壮で高揚感を煽る感じである。

また、どの楽器陣も中々の力量だが、特にドラムが素晴らしい。
細かな金物使い、緻密に刻まれるリフにユニゾンしたバスドラ連打など、曲の高揚感の底上げに多大な貢献をしている。
ケベック産デスメタルと言えば、CryptopsyやGorguts等変態・バカテクなバンドも多いが、このアルバムではテクニックが純粋に疾走感やシャープさに向いている印象である。

とまあ、こういった意味で、メロデス然とした泣きを求

…続き
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage