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70年代 | 80年代 | 90年代 | Y | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
Y & T
Ten (1990年)
Ten Lovers
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Boogie ★★★ (2002-07-17 00:10:26)
哀感たっぷりのバラードナンバー。
フォーク的ともいえる同じパターンの繰り返しなのだが、切々と盛り上げていくのはデイヴ・メニケッティの歌の良さによるところが大きい。
哀感が頂点に達したところで炸裂するギターソロには、何も言うことがありません。奔放に泣き喚いています。

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2. m.c.A.K. ★★★ (2002-12-04 12:55:25)
泣ける!ただただ泣ける!
アコギ中心のシンプルなバラード。だからこそ余計に心に響く。
アルバム「TEN」のタイトルトラックとも言える名曲。

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3. まんだむ(リニューアル) ★★ (2006-06-25 21:29:48)
実にドラマティックな隠れ名曲。
結構アコースティックなアレンジですが、単なるバラードというよりもっとハードで硬派な味わいがあり、緊迫感と悲壮感に満ちています。
心の奥底でたぎる炎を吐き出すかのようなメニケッティの魂の熱唱が圧巻!

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4. MK-OVERDRIVE ★★★ (2010-06-11 19:32:24)
Y&T版フォークロックですねぇ。アコギのリフレインが泣きを誘います。どうせワンパターンリフで曲作るならこういう風にやんなきゃね。

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5. 火薬バカ一代 ★★★ (2015-08-18 22:09:26)
“SURRENDER”と並ぶアルバム『TEN』のハイライト。
皆さん仰られる通り、フォーク的な侘しい哀愁漂う前半から
バンド全体が加わって熱く激しく、それでいて泣きを損なうことなく
盛り上がっていく後半戦は何度聴いてもグッときます。

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