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80年代 | 90年代 | A | スラッシュメタル | テクニカル | 日本AION
Aion -Aion- (1992年)
解説
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1. In the Course of Time, 1. Wing of Dress, 1. For Dear Life, 1. Megalomania, 1. Peter-V-, 2. Aion -Aion-, 2. Bloody, 2. I'll Be Less, 2. 愛音, 2. Peter-Ⅴ
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 13 ★★ (2004-06-25 22:56:00)
AIONのメジャー2ndアルバム。
前半はかなりキャッチ-な楽曲が並んで拍子抜けしたけど、ツインギターが美しい5曲目の
「PETERⅤ」から「愛音」への激しく劇的な流れには思わず感動してしまった。
意外に「I'LL BE LESS」のようなバラードが書けることも個人的に嬉しい驚きでした。
それにしてもこの曲の後半におけるギターの泣きっぷりは堪らないものがありますね。
IZUMIさんのこういうギターをまた堪能したいけど、もうこのタイプのバラードは作らないんだろうな…残念
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2. Selene ★★ (2004-11-06 14:17:00)
AIONでもう1枚好きなアルバム(LP)は「DEATHRASH BOUND」ですがこちらも最高です。
インディーズの時のような攻撃性や勢いは減ったものの、その分「聴かせる楽曲」としてのクオリティーがすごく高くなりました。
初期の頃から変わらずIZUMIさんの神業的なギタープレイも健在。
個人的にタイトルナンバーでもある「愛音」が入ってるだけで十分名盤。
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3. Arsenal / Gunners ★★★ (2012-07-18 01:08:11)
攻撃完璧 20年経ってもこのアルバム インパクトがありレベルが高いですね。AION = 最強
海外に通用するバンド = AIONですね。 愛音~AION~は傑作だと思います。
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