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ヘヴィメタル/ハードロック
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GARGOYLE(USA)

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The Burning / Gargoyle (名無し)
The Burning / Gargoyle (聖なる守護神)
Gargoyle (聖なる守護神)
Gargoyle (失恋船長)
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The Burning / Gargoyle  →YouTubeで試聴
絶賛するような曲ではない。ギターソロはスケールを追いかけているだけだ
名無し (2019-05-13 20:24:13)

The Burning / Gargoyle  →YouTubeで試聴
本作中の佳曲の中にあって特に魅力的な正統派HM曲で、ある種のメロスピ的な要素も感じさせるスピード曲。
基本はメイデン風メタルながら1分20秒辺りからのナントも云えんフレーズを紡ぎだすギターソロは失禁必至か?。
(↑は試聴できないようですので)是非とも各自動画でチェックしてみてほしい...。
聖なる守護神 ★★★ (2019-02-12 12:44:28)

Gargoyle
デビューシングルでは...『B!誌』でモノの見事にコケ扱いされながら、心機一転(唯一作となってしまったが)放ったこの1st"Same"[1988年]は音作りのひ弱さがあるものの、その叙情的メロディを操る正統派HMはとても魅力的な作品に仕上っています(オリジナルCD盤はレアだが'00年に1.500枚限定の再発盤もあまり見かけないけど、コピー盤も存在するのでお気を付けを...)。
(HALFORDのギタリストであったパトリック・ラックマンの実兄ある)ティム・ラックマンの少し素っ頓狂気味なハイトーンはあるが、良く練られた歌メロとシングルギターながら随所でキメフレーズをカマすプレイとが、ナントも叙情的雰囲気を演出し、スピード曲②④⑥(特に②⑥は名曲)と素晴らしい曲が並ぶが、実はその間に配置されたミッドテンポ曲もとても魅力的と言うのがこのバンドの肝である。
↑の方も仰っておられますが、
聖なる守護神 ★★★ (2019-02-12 12:41:23)

Gargoyle
METAL MASSACREシリーズにも参加した事がある4人組が1988年にリリースした1st。湿り気のある歌声が変に力む事無く朗々と歌い、パンチ力もないし個性は薄いが安定感はありソツなくフロントマンとしての重責をこなしています。、王道をいくリズム、ワビサビを心得た叙情派ギタリストと普通すぎるくらい普通なんですが、明るくなる事を許さないブリティシュ寄りの王道を行く叙情派HM/HRサウンドが奏でる湿り気と美意識にマニアには何ともしがたい魅力を放ち続けます。とは言えメリハリの少ない展開や構成、王道すぎて感情表現の薄さが気になるかも知れませんが、叙情的なメロディとスピード感のあるソロなどギターには工夫と煌びやかなセンスが光り、そこへのアプローチと聴かせ方を練り込んだら、スケールが一段も二段もUPしたと伺わせるだけに、インディーズ盤の悲しい性と言うものでしょうね。またシリアスなサウンドを活かす為
失恋船長 ★★★ (2014-11-13 17:48:35)

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