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発言している44曲を連続再生 - Youtube

aerosmithが解散することは仕方ない。
偉大なアーティストが多く逝去している昨今では、死が別れになるのよりも気が楽でいい。
残念なことは、aerosmithの後続になるロックバンドがいないことである。

だれか早く最高のRockを聴かせてくれよ。
新しい生きがいが欲しいんだ。

PVの女性がかなりキュート。
聴きやすく、スカッとします。
やっぱりスティーブン・テイラーはいい声だなぁ。

このサビは本当に何なんだ！
ハードロックにもいろいろな種類の曲があるが、この曲を聴いて改めてaerosmithは全ハードロック曲の頂点を見ているバンドなんだと再認識した。
アイディアに詰まった至高の曲。ぜひご一聴あれ。

はじめて聞いた時、エスカレーターにのっていました。
急いでエレベーターに乗り換えました。

最初は、なんでこんな曲がAngraのアルバムに入ってるんだろうと半笑いで聞いていました。
サビに入った時、今まで聞いた中でも上位に入る名バラードであることが判明し、リピートしまくりで聞き入ってしまいました。

ただやっぱりAngraらしくはないと思います。Aerosmithの「Miss A Thing」と同じ立ち位置の名曲です。だからボーナストラックなんでしょうけど。

衝撃のデビューアルバム。
一曲目からオーラがすごい。
とうぶんこのアルバムだけで生きていける。

やっぱりPVはワクワクしますね。
アクセルが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。
もちろん曲だけでも素晴らしいのですが、映像を見てこの曲の評価がさらに上がりました。

かなりCrazyですね。ガンズで一番好きです。
ハイトーンのボーカルと曲のテンションの高さが見事にマッチしているまさにアクセル専用の曲。

子どもの頃、母親に「ジャズってどんな曲？」という意味不明な質問をして聞かせてもらったのがビルのWaltz For Debbyでした。
私も誰かに「ジャズってどんな曲」と聞かれたらきっと同じことをするでしょう。

そんなこと聞く人いないか。

夜に一人暗い部屋で聞くと異様に泣きたくなる曲です。
全体のムードが最高ですね。
いつか恋人と明るい部屋で聞きたいです。

悪魔的な音楽はメタルにはいくらでもあります。
ですが悪魔の音楽はこの曲以外では聞けないです。
地獄には行きたくないなとつくづく思いました。

これは・・・。
イントロから予想される以上の迫力が・・・とか言うと何か軽くなりますね・・・。
もう何と言っていいのか。
ただ圧倒されるしかないです。それほどの曲。

・・・駄目ですね。やっぱり軽くなります。

非常にわかりやすい名曲。
寂しいくらいの雨の日もなんかいいし、曇り空が妙に好きになるときもある。
けど、やっぱり青空が一番きれいだよね。っていうような、そんな単純なことを思い出します。

爆発するようなギターサウンド。
母親が突然レコードで大音量でこの曲を流した時の衝撃は忘れられません。
あれもひとつの洋楽への世界の入り口だったんだなぁ。
おかげで振り返らずにロックにはまりまくってます。

you and i,～からの感情が爆発したようなボーカルは何度聞いても鳥肌ものです。
ドラマティックなバラードの名曲！

悪魔的な音楽はメタルにはいくらでもあります。
ですが悪魔の音楽はこの曲以外では聞けないです。
地獄には行きたくないなとつくづく思いました。

キーボードって、こんなにかっこいい楽器だったんですね。
荘厳さの中に燃えるようなパワーがあり、ハードロックの美しさが詰まっている気がします。
タイトルもシンプルで実にいい。

PVの女性がかなりキュート。
聴きやすく、スカッとします。
やっぱりスティーブン・テイラーはいい声だなぁ。

キーボードって、こんなにかっこいい楽器だったんですね。
荘厳さの中に燃えるようなパワーがあり、ハードロックの美しさが詰まっている気がします。
タイトルもシンプルで実にいい。

ロックバラードを探していて、久しぶりにはっとさせられた曲。
やはりロッカーの歌うバラードはかっこよくて美しいのがいいですね。

いい曲ですね。さわやかで、もの悲しくて。
昔好きだった女の子に久しぶりに会ったみたいな、何か言いたくなるけど何を言っても意味がないような。
切ないけどどこかポジティブな曲です。

すごい曲。サビが強烈で、もはや聞いてもらうしか説明ができないほど。
最高にクールで最高に悪い曲です。

イントロから感じられる、「いい曲が始まる」感がすごいです。
そしてサビのどこまでも突き抜けていく感じは、まさしくロックです！

洋楽にはまるきっかけを作ってくれた曲の一つ。
とにかくギターがかっこいい。
ロック好きなら大抵一度はあこがれる惚れぼれとするメロディです。

Heavy de Melodious de good death.

FAIR WARNINGの哀愁のあるハードロックは本当にかっこいい。
ギターソロが間奏と後奏の二回あるけどどっちも好き。

衝撃のデビューアルバム。
一曲目からオーラがすごい。
とうぶんこのアルバムだけで生きていける。

やっぱりPVはワクワクしますね。
アクセルが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。
もちろん曲だけでも素晴らしいのですが、映像を見てこの曲の評価がさらに上がりました。

かなりCrazyですね。ガンズで一番好きです。
ハイトーンのボーカルと曲のテンションの高さが見事にマッチしているまさにアクセル専用の曲。

泣きたくなるようなピアノにハイトーンのヴォーカルが絡み、泣きのギターソロがはいる。
後半二分くらいの盛り上がりが鳥肌ものです。

これは最高ですね。
歌詞とメロディと歌い方とギターと。
完璧です。

この曲が嫌いなロッカーはいませんよ。
もしいたとしたらそんな奴は雨に流されてしまえ。

意外と評価は高くないようで。
たしかにハロウィン「らしく」はないかもしれませんね。
ただ、一曲目から流して五曲目までで私は全部持っていかれた感じがします。
「ハロウィンの」ということをおいて聞けば、このアルバムも非常に素晴らしいです。

これまたいい曲ですね～。
なんだかメロディに酔っているような心持になれる曲です。

この曲でこのアルバムを締めるというのがもう最高です。
ハロウィンは本当にメロディを聴かせるのがうまいですね。
バンドとして最高にまとまっていると思います。

ハロウィンを聞くようになってから、感動がとまりません。
もっと早くにお会いしたかった・・・。

この曲を聴いているときは、「イェ～、イェ～」の部分をいかにかっこよく歌うかを考えてしまいます。
アンディの中音域が非常に聴きやすい曲ですね。

この曲が最近できたというのはうれしいことです。
これからもどんどん作っていってほしいですね。
切ないような歌い方のサビはほんとうに美しい。

洋楽にはまるきっかけを作ってくれた曲の一つ。
とにかくギターがかっこいい。
ロック好きなら大抵一度はあこがれる惚れぼれとするメロディです。

洋楽を聞いて間もないころ、ハードロックというのはこういう曲のことを言うのだと思っていました。
色々なアーティストを聴くようになった今でも断言できます。
ハードロックというのはこういう曲を言うのです。

ロックバンドのバラードってすごく好きなんです。
なんというかギャップが。
KISSの曲だと知らずに聞いていた時期がありました。KISSだと知った時にさらに好きになりました。
すごくきれいです。

これはPVがかっこよすぎて・・・。
もはや映画のような映像にマイケルのクールなダンス。
前人未到、そしてこの後もおそらくだれも踏み入ることのできない領域です。
もっと早く生まれてマイケルを生で見てみたかった・・・。

すごい曲。サビが強烈で、もはや聞いてもらうしか説明ができないほど。
最高にクールで最高に悪い曲です。

こういうどこか暗い感じのバラードはニッケルバックは演奏も声も最高にマッチしている。
このバンドは自分たちの声や音のつくりをよく理解しているように感じます。

此方が一曲目でもよかったのでは？というくらい勢いのある曲です。
こういう曲にニッケルバックのギターとチャドのボーカルはぴったりですね。

この位へヴィな曲をもっと・・・

十分聞きごたえのアルバムだとは思う。
だが、やはり今作よりも前作、前作よりも前々作の方がよいと思ってしまう。
音楽的な多彩さを求めるということはこういうことなのかもしれないが、その結果ニッケルバック特有のあのパワーが減退しているように感じられる。
something in your mouth を聞いた時のあのハードな感動が得られる曲がなかった。
だがやはりバラードは美しいし、へヴィな曲もいつものようにかっこいいとは思える。
いつもと違う音楽がニッケルバックから聞えて来て、多少驚いているだけなのかもしれない。
これから二度三度と聞いていけば、またきっと好きな曲が出て来るだろう。

この歌はチャドのために生れたといっても過言ではない。そのくらいあの渋い声にマッチしている曲だと思います。
ニッケルバックを知るきっかけになった一曲なので、思い入れも深い。

この曲が嫌いなロッカーはいませんよ。
もしいたとしたらそんな奴は雨に流されてしまえ。

はじめて聞いた時、エスカレーターにのっていました。
急いでエレベーターに乗り換えました。