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The Joy of Motion (2014年)
解説
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1. Ka$cade, 2. Lippincott, 3. Air Chrysalis, 4. Another Year, 5. Physical Education, 6. Tooth and Claw, 7. Crescent, 8. The Future That Awaited Me, 9. Para Mexer, 10. The Woven Web, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Tamasa ★★★ (2020-08-18 16:44:19)
進化したスティーブ・ヴァイ、トーシン・アバシ率いるスーパーテク集団の2014年作品。
AALはギタープレイだけでなく、バンド構成も変態。トリオバンドながら所謂ベーシストなしで、8元ギター×2、ドラムという構成。まあ、8元ギターでベースの音域は大体カバーできるので何の問題もないのだが。
弾くのは無理として、聴くだけでも知恵熱が出そうなAALだが、今作では④の様に聴きやすく幅も広がっており、カラフルになった印象。聴いていて気持ちが良くなった。
GENERATION AXEの中で、ヴァイ、イングヴェイ、ザック、ヌーノというメンツに囲まれながら、最もインパクトあるプレイを見せたアバシ。勿論AALも良いんだけど、一度シンプルなメタルバンドでのプレイを聴いてみたい。
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