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KING CRIMSON
Larks' Tongues in Aspic (1973年)
The Talking Drum
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 中曽根栄作 ★★★ (2004-11-20 06:09:06)
みんなこの曲を忘れてるみたいだけど忘れちゃいけないでしょう。
静かなノイズの後、一定のリズムの上に、クロスのヴァイリンとフリップのギターが徐々に重なっていく。
音圧自体も徐々に増していき、最後に金属音が一鳴きして次曲に繋がる。
とにかく大音量で聴くべき!

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2. 夢想家・I ★★★ (2004-11-26 00:26:52)
静かに始まって、徐々に質量を増していく構成がなんともスリリング。
特に、ひたすらしつこく繰り返されるベース・リフがGood
"Starless" の終盤部分を拡大したような感じもあります。
この曲は実はライヴ・ヴァージョンがとんでもないです、ぜひ聴いてみて下さい。

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3. 野崎 ★★★ (2004-11-29 17:28:12)
太陽と戦慄パート2を喰ってしまいそうな勢い

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4. fuwatoro ★★★ (2005-01-31 03:10:56)
強烈なリズムにおされて(?)ヴァイオリンとギターがどんどん激しくなっていく、そのパワーに圧倒される。
あのアルバムのあの順番でこの曲がある、というのが感動的。

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5. オンディマンド ★★ (2005-06-25 21:30:44)
ボレロのリズムパターンは定番なれど全編に渡って漂い続ける狂気に圧倒される。夜中一人で聞くとトイレにいけません。


6. ★★ (2005-07-18 19:49:36)
ヴァイオリンとギターが重圧感を増大していくために不安と圧迫感を抱かせる。
リズムが安定しているためにヴァイオリンもギターもより際立っている。
次の曲のアルバムを締めくくる最高傑作「Larks' Tongues In Aspic, Part Two」への繋がり方も実に素晴らしい。
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7. この世に忘れられた私 ★★ (2005-07-23 01:42:20)
不気味。怖い。
次曲に続く最高のイメージを作り上げる。
ラインナップ3の最高峰楽曲だ。
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8. Dr.Strangelove(2006-01-27 20:07:23)
あの金切り音が好きになれない。

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9. ELTUPA ★★★ (2006-03-11 12:39:20)
我慢して我慢して徐々に音量が増していく
それにつれ次曲へのイメージ、期待が膨らむ。
このスリルがたまらなく良い!!!

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10. hiromushi ★★ (2006-04-25 22:41:23)
次の曲で慌てて音量下げる。

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11. チョッパー ★★★ (2007-08-25 01:15:40)
この徐々に盛り上がって行く感覚がたまらん!
頂点であの曲へと繋がるこの流れはロック史に残る奇跡!

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12. 煉瓦 ★★★ (2007-11-27 11:09:25)
だんだん盛り上がってギャアーーーーーーン。みたいな感じです。ヴァイオリンの音が大好き。凄い曲です。戦慄Ⅱと合わせて聴きましょう。

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13. KTRD(2010-08-25 20:11:06)
The Great Deceiverという4枚組みアルバムが90年頃に発売され、確かこの曲が3,4曲入っていた。そのあたりから、この曲に対する世間の評価が変わってきたのではないだろうか。Lark's発表当時は捨て曲というイメージが強かったが、今では、太陽と旋律Pt2はこの曲から続かないと物足りなくなっている。LIVE編集盤のCircusでも、そのように編集されている。
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14. ムッチー ★★ (2014-03-15 19:00:01)
静かに始まり、アフリカンな(?)パーカッションで段々と盛り上がっていきます。
各インストが加わってじわりじわりと緊張感を増していき、
終盤ではパワフルなリズムの上に、ギターとヴァイオリンが自由に舞います舞います。
静かなパートが長いですが、ヘッドフォンで大音量でしっかりと聴いて、
最後の曲へと向けて、気分を最高潮まで高めましょう。

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