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80年代 | 90年代 | C | アメリカ | アメリカンロック | シュラプネル | テクニカル | パワーメタル | 正統派CHASTAIN
Surrender to No One (2013年)
解説
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1. Stand and Fight, 1. Call of the Wild, 2. Deep Down in the Darkness, 2. Freedom Within, 3. I Am Sin, 4. Rise Up, 5. Evil Awaits Us, 5. Fear My Wrath, 6. Save Me Tonight, 6. Surrender to No One, 6. Bleed Through Me
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2017-08-20 15:05:41)
ついにあのレザー・レオーネ嬢が帰ってきました。2004年のアルバムを最後にCHASTAIN名義のアルバムはご無沙汰だったので期待値も高まりますが、ダークでミステリアスな往年の空気もそのままに、よりブルータリティも強化、その攻撃性に満ちたCHASTAIN流のパワーメタルサウンドに凄みと言うか威風堂々とした佇まいに圧倒されますね。
重厚なメタルサウンドと対峙するべく主役たるチャステインさんのシュレッドギターが織り成す、技巧を駆使したフレージングも凄まじい求心力を放ち、現役感を猛烈にアピール、けして昔の名前で出ています的なニュアンスを廃した音楽性は、重厚さの中にメロディックなフレーズを持ち込む事で、キャッチネスさが生みだされたりと重苦しいヘヴィネスさ一辺倒じゃないのが面白いです。レザー嬢もブランクを感じさせないドスを効かせたパワフルヴォイスで応酬と収まるべき所に収まり、再結集されたバンド
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