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Attack!!
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1. Razor Eater, 1. Rise Up, 2. Valley of Kings, 3. Ship of Fools, 4. Attack!, 5. Baroque & Roll (instrumental), 6. Stronghold, 7. Mad Dog, 8. In the Name of God, 9. Freedom Isn’t Free, 10. Majestic Blue (instrumental), ....
コメント・評価
Selected Comments
2. かわち ★★ (2002-09-08 22:17:00)
彼の長い歴史を振り返れば、このアルバムが賞賛に値するものでないのは明らかである。アルバム全体に靄のかかったような音質に始まり、スタジオ・ミュージシャンで事が足りる程のKy、ネタ切れ継続中のGプレイ等など。恐らく多くのファンは「自分が好きだった、あの頃のインギー」に戻って欲しいと思っているのだろう。
しかし私は違う。その頃が好きならそのアルバムを聴けば用は足りるのである。彼には今後も路線変更することなくコンスタントにアルバムを出してもらえればそれで良しとするしかない。
仮にGARY MOOREのように私の理解できない世界に行ってしまったその時は・・・戻ってくるのをじっと待つか、それともお別れするかのどちらかだね。
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3. 29 ★★ (2002-09-09 01:25:00)
色んなサイトのレビューを読む限り、賛否両論(どちらかといえば“否"の方が多い)な1枚。個人的には“賛"である。
「楽曲がマンネリ」「Gプレイが使いまわし」「抜きん出た曲が無い」大方の否定的な意見はこんなところだろうか。むむ…確かにその通り。じゃあ皆はイングウェイに何を期待しているのだろう?どんなアルバムを出せば満足するのだろう?
個人的に彼に求めるのは「様式美に満ち溢れた“歌モノ"HM」である。そういった意味では「ODYSSEY」「TRILOGY」「ECLIPSE」は、それぞれVoは異なるものの、非常に魅力的で理想的なアルバムである。「SEVENTH SIGN」(これは楽曲は素晴らしいものの、個人的にはマイク・ヴェセーラのVoが生理的にダメなので評価は少し下がる)以降の作品はどんどん一人よがりになり、せっかく素晴らしいメンバーがいても飼い殺し状態で全く生かせてなかった。前作に
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6. こ~いち ★★ (2002-09-13 20:24:00)
ここ数年の中では一番好みの方向性のアルバム。これまで名義は"RISING FORCE"でも、相変わらずイングヴェイの好き放題のソロアルバムだったのが、今作はドゥギーの歌メロを中心としたバンドサウンドっぽい感じだ。レインボーっぽいリフの曲があるのもその辺のバンドサウンド志向の表れかも。
ただ、すべて楽曲が「もう一歩でグッとくるのになぁ」、という完成度なのが惜しい。ぜひ次作もこの路線で製作してほしい。
87点
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7. H・W ★★ (2002-09-15 00:11:00)
新譜感想のところで早々に意見を述べてしまったので、ずっと、改めてここに書き込むべきかどうか、すなわち「買い!」と言えるかどうか、迷っていた。
結論。やっぱり「買い」と言えそうである。
「ご馳走様」と、残らず完食した後、満足げに爪楊枝で歯をつつきながら、
「もうちょっとスープの味が濃いと最高だったのになあ」
とか苦情を訴える、そういう作品で、要するに、誰が聴いても若干の不満がつきまとってしまうのだが、けっして誰も「まずい」とは言えない説得力があるのだ。
「つまった当たりのホームラン」と言い換えてもいい。
イングヴェイは今、ガッツポーズでダイヤモンドを周回中だ。
ひとまず、笑顔でホームランを喜ぼうではないか。
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12. オカケン ★★ (2003-04-12 10:35:00)
「FACING THE ANIMAL」part2といった感じ。ヴァラエティに富んでいる点で。
ただ曲数は絞って欲しかった。全曲良いわけではないので、多すぎるのも困り者である。
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13. オーバーレブ ★★ (2003-04-14 09:22:00)
前作、前々作は、購入はしたものの、ほとんどCDラックに眠っている状態で、今回は正直、購入するか迷いました。内容は↑のオカケンさんのご意見のとおり、「FACING THE ANIMAL」part2というような感じですね。キャッチー&メロディアスな曲も増え、以前までの「ダレ」は少なくなっています。ただ定番の「どこかで聴いたフレーズ」は、やはりあります(苦笑)。ドゥギーに関してはネガティヴなイメージばかりでしたが、聴いてみると普通に堂々と歌い上げていたので、一安心…。
あとは初期の頃のような、良い曲をコンパクトにまとめた(たしかに曲数はちょっと多い)アルバムを創ってくれれば、また少しは御大人気が復活するかも!?
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18. ヤング・ラジオ ★★ (2003-09-17 21:37:00)
クラシカルなHR/HMといえば、僕の中ではずっとこのイングウェイだった。それは今も変わらない。インディーシーンを覗けば、このタイプのサウンドを信条とするバンドは、今も昔も数は少なくない。でもメジャーシーンを含めて、ここまで徹底したクラシカルなサウンドで常に平均点をクリアしているバンドは存在しないに等しい。ファンは音質がどうのこうのとかギターがどうのこうのとか言うが、もっと単純に彼の凄さを実感すべきである。こういったアーティストは、その時代(現役)にもっと評価されるべきである。正直思うが、今後こういったいい意味での変人は、現れないかもしれない。貴重な存在である。かっこいい。
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19. 地獄葬戦士 ★★ (2003-10-10 22:23:00)
ここ何作かでのインギーのアルバムは曲の出来が悪く、繰り返し聴くようなことが殆どなかったのだが、今度のアルバムは曲がなかなか充実していて良いと思う。
どの曲をとってみても過去の焼き直しのようにも聴こえるが、全16曲を長いと感じることなく聴くことができた。
頭3曲は抑揚のない並みの出来栄えの曲だが、続く「SHIP OF FOOLS」、「ATTACK!!」、「BAROQUE & ROLL」のたたみかけは素晴らしいし、ストレートなハード・ロック「MAD DOG」や「IN THE NAME OF GOD」もかっこいい(前者ではデレクのキーボードが最後でちょこっとだけ主張している)。
「VALHALLA」は7分近くある比較的長めの曲だがだれることはない。
「TOUCH THE SKY」は「YOU DON'T REMEMBER~」に、「IRON CLAD」の出だしの歌メロは「R
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20. せーら ★★ (2003-11-04 22:52:00)
2002年発表の12thアルバム。
久々の傑作登場である。聴き始めて数回目にはもうハマっていた。「SEVENTH SIGN」以降では、本作が文句なしに一番良いと言える。
過去の焼き増しみたいな曲もなくはないが、後味の悪さは不思議と感じない。
ソロも目新しさはないが、曲の良さが全てをカバーしている。
だから本作リリースに伴う来日公演も大変満足出来た。過去の名曲にあまり頼ることなく、新曲を堂々とプレイする王者の姿は実に凛々しかった。
1曲目から秀曲名曲のオンパレードなので、是非とも本作を体験して欲しい。
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21. なP ★★ (2003-11-19 01:42:00)
音質はだいぶ改善された。CDっぽい乾いた音ですけどね。少なくとも前のアルバムの自主制作レベルではないだろう。
相変わらずドゥギーは地味。なんつーか奥行きが浅いというか平面的なんですよね。けっして下手ではないし、ここでもRainbow同様ソツなく仕事をしている。でも無理やり前任者のマーク・ボールズ風のラインに近づけちゃってるのが悲しいし、結局は自分のスタイルを持たないモノマネシンガーと感じさせる局面がいっぱい。Rainbowのボーカルっつったらそりゃもう本来なら大抜擢なんだけど、選んだのはリッチーじゃなくてキャンディスだったというオチ。結局売れない歌手ってイメージが(笑)Mad Dogなんてアルペジオのソロ(こんなのを軽く弾けたら気持ちいいだろうなー)やエンディングのキーボードも含めとてもカッコ良い曲なんだけど、今のイアン・ギランか仙人ウリ・ロートの歌唱みたいなヘナチョコリンな歌い方
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22. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-19 17:35:00)
一曲目を除いて捨て曲無し。イングヴェイのヴォーカルもカッコイイと思いますよ。(上手くは無いけど)
新ヴォーカルは堅実ですね。可も無く不可も無くってカンジで。ワンパターンだという意見もありますが、
新しいことしてますよ。なにせイングヴェイのチェロが聴けるし(笑)。ジャケはダメ。
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24. 粗茶ですが ★★ (2004-03-17 00:41:00)
12th。またもやメンバーが全員代わっている。
VoがDougie White、KeyがDerek Sherinian、DrがPatrick Johansson。
上の方でもどなたか書かれていましたけど、ほんとデレクの飼い殺しはもったいないと思う。
まあ、後に出されたデレクのソロ・アルバムは良かったけどね。
さて、Voのドゥギー・ホワイトですが、素晴らしい!!私の中ではマッツ・レヴィンに匹敵するくらいの好印象でした。
表現力についてのみ言えば、歴代のヴォーカリストの中でもトップ3に入るんじゃないかと思っているんですが、どうでしょう?
でも、聴き終えて思ったことは、やっぱり華がない。地味。
みなさんにも買って欲しいけど、他にももっといいアルバムあるしなあ・・・う~ん。
でも、結構好きな曲は多いですね。Rise Up、Valley of Kin
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26. RB26 ★★ (2004-11-27 09:30:00)
捨て曲はないし、手堅いアルバムだと思います。
これといって名曲もないと思いますけど…
今流行の下手な(テクなし)メロパワよりは全然いいと思います。
その辺のメロパワと比べるのはインギーにちょっと失礼かな…
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27. 魔降臨連鎖概説 ★★ (2004-12-15 21:10:00)
前作のあまりの音質の悪さは一応は改善されている。しかしこもり気味サウンドと音の分離の悪さは相変わらず。MTRで宅録をやっている人なら分かると思いますが、これはバッキングギターをステレオでダブルにするだけで随分と解消されます。それなのになぜイングヴェイはいつもモノラルに定位させてばかりでそうしないのでしょう?まあライブっぽい臨場感を出したいという思惑だと思いますが・・・
とりあえず音質面での不満はこれ位しておいて楽曲についてですが、その充実度は「Seventh Sign」以来の傑作でしょう。②、⑨、⑫などは近年のアルバムにない、かなり良い出来なのではないでしょうか。40才を目前にしてこのような曲を書くアグレッシヴさは驚嘆に値しますよ。ただイングヴェイのトレードマークとも言うべき、クラシカルなアルペジオもののアイディアはさすがにそろそろネタが尽きてきたみたいですね。でもイングヴェイなら
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28. 帆船 ★★ (2004-12-19 08:10:00)
久々に気持よく聴けるアルバムですね(ほんとSeventh Sign以来)。
個人的にレインボー在籍時からドゥギーホワイトのヴォーカルは好きだったので、若干故障明けで苦しい部分もありますが、まぁ満足です。楽曲もあまり深く考えずにvalhallaなど定番曲が安定して楽しめます。どうもイングヴェイはリッチーのお下がりVoがお好きなようで、、。
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29. zou ★★ (2005-11-01 12:56:00)
音は相変わらず悪いです。イングヴェイの耳は腐ってます。
しかし楽曲自体はここ数年の作品のなかでは一番バランスとれてていいんじゃないでしょうか。
ドゥギーホワイトはどうかな・・・またリッチー関連かいっ(笑)
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30. エディT ★★ (2006-02-06 14:18:00)
6曲目の「バロックン・ロール」を聴けば、それだけでも大満足。
31. EXP214b ★★ (2006-03-12 09:30:00)
かたくなというか、なんていうか。
メンバーチェンジするんなら、メンバーからのインプットを
多少なりとも受け入れればいいのにって思う。そうすれば本人
やリスナーにとって吉と出るか凶と出るかは判らないけど「変化」
が生まれる。ひとりでなにもかもってことだと殆どの人は遅かれ
早かれ同じことのみを繰り返すよ。
彼の敬愛するリッチーブラックモアさんはこの点を良くわかってる
んじゃないかと思う。結果的にみんなも刺激を受けられるって仕組み。
イングヴェイさんの場合はそういうのが殆どなくて、あーまたかって
感じがずーっと続いている。もういいやっって離れてった人は多い。
他者の良い面をイイトコどりっ!って観点がないとメンバーチェンジ
なんてまったく意味なし。
彼の一人相撲の歌メロ、なんか寒いし、もういいです。
グッバイ、イングヴ
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32. ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-22 16:20:00)
"Valley Of Kings"と"Valhalla"のイントロが良い。他は・・・正直、上の皆さんの意見と同じです
(余談ですが、10年近く在籍していたマッツ・オラウソンがいなくなったことは、ちょっぴり残念)。
曲がベスト盤並みに多いのは嬉しいですけど、
彼には一度、じっくりと時間をかけて曲と向かい合う事が必要だと思います
(まぁ、MANOWARみたいに何年も待たされるのは勘弁して欲しいですが)。
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33. Deuce ★★ (2007-07-04 21:30:00)
UNLEASH THE FURYはATTACK!!の延長線上の作品(ていうかインギーはマンネリ)だが、
本作の方がGソロが冴えている、無論使いまわしのフレーズが多いがファンなら知った
ことではナイだろう。
●音質・・・周りが言うほど悪くない(メイデンのA MATTER・・・やJPのANGEL・・・の方が悪いと思う)
●楽曲・・・トリロジー系
●Gソロ・・・聞き慣れた速弾きフレーズばかりだがアルケミー以降、音数が増えている
のでは?
●バックミュージシャン・・・Dsが手数足数が多くいい仕事をしている。
90点
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34. 山口 弘 ★★ (2007-07-22 14:29:00)
ドゥギーの Vo が予想以上に嵌っていて中々聴かせる .
>EXP214b氏
まあインギ様の場合そこを“笑って"“ネタとして"許すべきでしょう , インギ様はある種のギャグだしね .
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35. ジョージべラス ★★ (2008-01-21 13:17:00)
前作の酷い音質が改善され、安心しました。前作は予算があまり無かったようで仕方がなかったにしても、問題作でした。今作は楽曲も平均的レベルで安心して聴けると思います。メンバーに恵まれてるのに、インギーだけが、浮いてしまっているのが、もったいないと思います。次作でも同じようなメンバーで構成されていますが、レーベル移籍もありますが、本作の方が楽曲が良いと思いました。
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36. チェンバロなるほどね ★★ (2008-05-16 18:56:00)
確かに5つ星の曲も数曲あるのですが、女性ファンとしては男性好みのばかりよりはバラードを少し入れてほしかったです。これからのアルバムではソロの凄い曲が出てきてくれれば最高に嬉しいのだけれど。
37. チェンバロなるほどね ★★ (2008-05-19 10:23:00)
上の続きです、"このCDを買え"なので聴き所はギターももちろんだけれど、インギーがベースも弾いているのでギターソロだけ曲一面に繰り広げられている感じが少し抜けていいです。ベースとドラム・キーボードの組み合わせの絶妙で文句なしにかっこいいスタイルの曲なんかは最高です。あと歌詞は初期のアルバムのような感じに戻ってます。ロックファンとしてはやはり洋楽のほうが活躍している人は多いしロック全盛期から今は色んなタイプの音楽が出てきている状況なので、世界を手中に納めるのはこれからだファイト、と言いたい。今後の活躍を期待したいです。
38. 失恋船長 ★★ (2008-09-14 13:49:00)
Voがドゥギー・ホワイトを迎えて制作たアルバム
予定調和のメンバーチェンジも元レインボーの肩書きを持つ男のパフォーマンスに興味をそそられましたね
どこを切ってもインギー印全開の作風で使いまわしのフレーズも多いがオリジナルの強みを見せ付けている
個人的には前作より音質がよければそれで満足です
流石の僕も16曲入りは集中力が持たない
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39. 枯林 ★★ (2009-04-02 23:44:00)
買った時はまあまあでした
その後どんどん印象が悪くなっていきましたが最近はまた良いと思えるようになった作品
歌とギターのバランスがいい感じの作品かと
音質はインギーアルバムの中ではかなり良いほうです
ドゥギーのボーカルも悪くない
曲もソコソコいいと思し、インスト2曲もいい出来(次作の不出来が嘘のよう・・・)
でもやっぱバラードがほしかったですねー
US盤では「Dreaming」のライブバージョンが入っているとか
この面子でライブアルバム出してほしかったなー
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40. ひめはじめ ★★ (2009-05-18 22:50:00)
トリロジー以来の名作
41. ミスターレコンキスタ ★★ (2009-06-09 19:09:00)
完全な失敗作だろう!ジャケといい、収録曲数といい、楽曲といい「ファイヤーアンドアイス」に匹敵するほどの駄作。一回聴いて二度とターンテーブルに乗ることがなかったアルバム。「バロックンロール」にしても名前だけのインストに終わっている感が歪めない。
42. strutter ★★ (2009-06-11 19:35:00)
↑
なんでやねん!傑作じゃ!!
・・・歪めない。→否めないだろ!勉強しろ!!
43. ムッチー ★★ (2009-07-29 23:53:00)
いつも通りのインギー・クオリティ(誉めてます(笑))。なかなかの良作かと思います。
曲数が詰め込みすぎな気もしますけど、わかりやすくて良い曲が多いので、
そこまでダレるわけでもないです。…やっぱ、少なくからずダレはしますが(笑)。
音質も悪くないですし、ドゥギーもRAINBOW時代ほどではないものの、十分貢献していると思います。
ファンなら安心して買えますよ。
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44. Ice9 ★★ (2009-12-10 23:13:00)
とてもイングヴェイらしい作品で音も良いのですが、あまり好みじゃないかな・・・。
「Baropue & Roll」や「Majestic Blue」「Valhalla」がもうちょいコンパクトになってれば良かったかな。
他のバンドがこんなアルバムだしたら傑作レベルの作品になるのでしょうが、きっとイングヴェイに求めすぎているのでしょう。
もちろん好きな曲もあります「Attack!!」や「Mad Dog」はかっこいい。
ファンなら聴く価値ありです。
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45. 火薬バカ一代 ★★ (2012-11-02 00:14:55)
「RAINBOW四代目フロントマン」の肩書きも今は昔。最近じゃすっかり便利屋シンガー稼業が板に付いたドゥギー・ホワイトを迎えてレコーディング、'02年に発表した12thアルバム。
CDをトレイに乗せると表示される《16曲:73分》という超ボリュームに、いきなりテンションが下がります(苦笑)。最終的な絞込み作業をさぼったのか、とにかく仕上がったものを片っ端から収録していったような本編は、楽曲の出来・不出来の差がかなり大きい。というか、イングヴェイのアルバムでここまで収録各曲のクオリティにバラつきがあるのって初めてでは・・・。
ドゥギーのVoに関しても、伸びやかな歌唱はイングヴェイの作り出す楽曲に良くマッチしているのですが、勢い任せでフックに乏しい歌メロが彼の実力を十全に活かしきれているとは思えません。特に前半の楽曲にそれは顕著で、いっそのこと3曲目の“VALLEY OF THE
…続き
46. st68 ★★ (2018-04-05 22:51:37)
このアルバムもいい曲・プレイは多いのに、曲数多くてダレるのが残念です。
なので、中学生のようにオレがプロデュースするイングヴェイって感じで、いろいろエディットして楽しんでいます。
1(始めのSEのみ)から始めて、
4.7.13.14.3.8.11.12.2.9.5.6
インスト11.6は長いので縮めてますが、名盤になった、かも。
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