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YNGWIE MALMSTEEN
Unleash the Fury
解説 2005年7月26日、Spitfire Recordsよりリリースされた13thアルバム。 アルバムタイトルに関しては以下のようなエピソードがある。1988年、日本ツアーに向かう飛行機内(ファーストクラス)で、メンバーは酷く酔っ払い周囲に迷惑をかけていた。酔っ払い眠ってしまったYngwieに、その場にいた女性が水を掛け、それに怒った彼は「What the f**k! You unleashed the fury!!」と言い放った。しかし、メンバーがその場面を録音し、2001年にインターネットで流された。このことが後に今作のタイトルの元ネタになった。 Recorded:Studio 308 and Baroque & Roll studios in Miami, Florida Producer:Yngwie Malmsteen
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1. Locked & Loaded , 0. Revolution , 0. Cracking the Whip , 0. Winds of War (Invasion) , 0. Crown of Thorns , 0. The Bogeyman , 0. Beauty and a Beast , 0. Fuguetta (instrumental) , 0. Cherokee Warrior , 0. Guardian Angel (instrumental) , 0. Let the Good Times Roll , 0. Revelation (Drinking With the Devil) , 0. Magic and Mayhem (instrumental) , 0. Exile , 0. The Hunt , 0. Russian Roulette , 0. Unleash the Fury , 0. Paraphrase (instrumental)
コメント・評価 Recent 20 Comments 51. Ice9 ★★ (2009-12-10 23:22:00) ん~~~~~このアルバム大好きです!!! 硬派でメタル然とした楽曲がずらりと並んでいます。 曲数は多いけど、コンパクトにまとまっているからすんなり聴けちゃいます。 リフもかっこいいし、ソロも練ってあり、インストもどれもいい!! 代表曲と言える曲はないかもしれんけど、どれもメロディがしっかりして、媚を売るような中途半端な曲はない!!! 自分の大好きな「Marching Out」に近い作品かな?あそこまで暗くないし、音も悪くないか(笑) これは聴くべし!イングヴェイを諦めちゃいかん!!! →同意(0) 52. metal-anthem ★★★ (2011-08-20 21:00:47) これほど賛否がハッキリ分かれてる作品も珍しいと思うが、 楽曲がマジで素晴らしいですね。 メタル歴20年ですけど、これ相当な名盤です。 余計な情報(駄作だ何だっていう意見)見ず、先入観持たずに聴いたほうがいいと思う。 →同意(0) 53. 火薬バカ一代 ★★ (2012-11-02 22:20:06) 「これからも一緒にアルバムを作っていくつもりだ!」というイングヴェイの力強い発言とは裏腹に、(案の定)ドゥギー最後のご奉公となってしまった'05年発表の13thアルバム。 CDをトレイにセットすると表示される《18曲:74分》という超ボリュームにいきなり辟易とさせられるのは前作同様(苦笑)。だから選別作業をしなさいっての。 しかし解説文を読むと、イングヴェイが「ここ数作は慌てて作った荒い内容だったけど、今回はじっくり腰を据えて作った」と、正に我が意を得たりな発言をしてくれていたので、本作には大いなる期待を込めて挑んだのですが・・・うーん、正直あんまり変わってないような・・・。 いやいや、でも収録曲のクオリティは確実に前作『ATTACK!!』を上回っています。'03年に行われたG3ツアーに端を発する再評価の機運の高まりを追風に、イングヴェイがノリノリで曲作りとGプレイに興 …続き 54. 失恋船長 ★★ (2012-11-10 20:07:39) 唯我独尊、我が道を行く孤高のギタリスト、天賦の才を生かしきれないワンマンぶりがある意味魅力の才人です。「勘違いするやつは全員クビ」と語る彼の傲慢ぶりに嫌気を指し人間関係の構図や背景が見え隠れする様にゲンナリさせられる事もありますが、個人的には作品毎に大きな期待を寄せてしまいます。18曲のボリューム感と奥行きの狭い薄っぺらなミキシングの甘さに辟易させられますが、いい意味での粗さと再評価の気運に乗るべく意欲的な創作活動を行ったのでしょうか、バラエティに富んだインギー印全開のパフォーマンスを披露、周りの良さを生かしきれないなくとも力技でねじ伏せる男気は相当なものです。自身がリードヴォーカルを取る⑨やベースがメインリフを奏でる⑥など新鮮味を感じさせ18曲を勢いで聞かせて行くのは流石の一言。僕はインギーが好きです一頃は大きく影響を受けたし初体験の衝撃と洗礼は忘れえぬ記憶です、、フェイシングアニマル …続き 55. st68 ★★ (2019-02-22 23:29:01) 以前ATTACK! のコメントで、曲数絞って並び替えたら名盤になった?と投稿しました。 このアルバムも曲数多過ぎなのがネックですよね。 1. 6. 4. 5. 12. 16. 10. 2. 7. 17. 8 ボーナストラックで^^; 9 って感じでどうですかね。 DTMソフトで、1のラストのディレイの合間に6のベースリフが始めるとか、なんか宅録オタクぽく楽しんでみました。 →同意(0)
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