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00年代 | 90年代 | G | スラッシュメタル | ドラマティック | 日本 | 様式美
GARGOYLE

真王
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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. yasu ★★ (2001-06-22 20:25:21)
アルバムのオープニング曲。
屍忌蛇の繊細でメロディアスなギターはここでも全開!
サビの男くささと対照的で、それもまたよし。
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2. もょもと(2003-05-28 02:33:09)
首を代える必要はないのではないかといつも突っ込みたくなる。
曲調はシリアスでマイナー調のメロディーが効果的に乗る
ガーゴイル流スラッシュ。佳曲。
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3. 別所 ★★ (2004-02-27 03:05:53)
璞のオープニングを飾るパワーナンバー。
すごい勢いで「首を変えろ!!」と叫びまわります。
私の在り処だ!!
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4. うにいぬ(2004-04-18 21:23:12)
ブックレットのイメージイラストが極彩色できつかった。
なんだか東南アジアの宗教絵本ぽくてある意味ぴったり。
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5. ZZ- ★★★ (2004-05-29 23:15:10)
首を換えろ!という言葉
KIBAならではの切り口じゃないでしょうか。
そんな歌詞、普通出てこないでしょう。
非現実な世界観にも魅力をかんじてます。
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6. ★★★ (2004-06-03 22:41:13)
デスは嫌いだがキバの声はなぜか心地いい。曲も逝ける。
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7. Selene ★★★ (2005-01-10 22:52:10)
KIBA節異端歌詞と屍忌蛇節泣き・泣き・泣き。
ゆえにGARGOYLE節炸裂。

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8. ★★★ (2009-07-28 04:24:12)
1曲目から泣きのギターソロが炸裂してます
歌詞も面白い
私の在り処だーーーーー

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9. 名無し ★★★ (2014-05-02 14:33:44)
この歌は、あの平将門がモチーフになってると聞いたことがあります。
その通りだとすれば、タイトルの新王(将門は新皇と名乗ってた)や、「首を変えろ!」の意味が良くわかりますよね?
曲の最後に、「新しい王と呼べ!」と繰り返しコーラスされてるあたりも、将門の出自を知れば納得出来るかもしれません。
しかも次の曲は「凱歌」で、「再びこの地に帰り着くまで」と何度も繰り返している点も意味深だなーと、今なら感じられますが、この曲を始めて聴いた20年近く前には全く気が付きませんでした。改めて再評価したい稀有な才能を持ったバンドだと考えてしまいます。

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