この曲を聴け!
70年代 | 80年代 | 90年代 | Q | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 洋楽ロック/ブルースQUEEN
A Day at the Races
Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
解説
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
51. しんぽん ★★★ (2009-11-01 15:18:38)
フレディー!ありがとう!!
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52. 七誌さん ★★★ (2009-12-26 18:44:11)
この曲はベスト版ではなく、アルバム(A Day at the races)で聞いて下さい。アルバム持っている人なら理由は分かりますよね。最初の曲(Tie your mother down) とこの曲でブライアンの「ギター無限音階オーケストラ」が使われているからです。これだけで買う価値があるというもんです。
53. チンポリオ・フェラッティーノ ★★★ (2011-04-03 20:07:31)
この爆発的なメロディは人々に絶望の中生きる勇気を与えてくれる。
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54. 怒号 ★★★ (2011-12-31 21:35:31)
日本語が有名な曲だが、素晴らしい完成度を見せるバラード。
本当に良い曲だ。
こんな時代にこそ聴きたい曲。
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55. Shirabetty ★★★ (2014-09-09 01:50:20)
素晴らしい曲です。そしてBrianがどれ程日本のファンを大切に思っているか。。。先日サマソニでこの曲を合唱した時、Brianは感極まって泣いてました。それは、いまだにこんなに多くの人がこの曲の歌詞を覚えていて一緒に歌えたからだと思います!Brianが曲を書く時の想いというのは、本当に本当に純粋であり、深いんです。この曲がこんなに人の心を打つのは、
この曲に美しい日本語のサビがあるからだけではありません。Brianの魂が聞けるからです。海外のサイトでもこの曲人気ありますよ~!日本語の部分の意味を知りたい、など積極的です。不滅の名作です!
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