The Millionaire Waltz - この曲を聴け!

QUEEN
A Day at the Races (1976年)
The Millionaire Waltz

解説

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コメント・評価

Selected Comments
2. JOE吉田 ★★★ (2003-03-29 21:48:26)
クイーンでしかありえない超名曲。基本的にワルツのリズムですか、途中、HR調にもなったり展開も最高。ブライアンのウインナワルツのようなソロが圧巻
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6. 190 ★★ (2004-07-31 13:55:21)
ワルツも出来るんです。彼らは天才!
クラシックバレエを見ているかのようなこの感触・・・
クイーンだからこそのなせる業。
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12. 臣呼吸 ★★★ (2006-04-18 18:08:36)
良い曲ですなあ。
本当にワルツを踊っているような感覚になれますね。
途中で(「Come back to me-------!!」の所です)展開が変わるところが大好きです。
そしてまた静かになった時に「My・・・fine friend・・・」と、
しっとりディープヴォイスでフレディが囁いてくるのが良いです・・・。
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Recent 20 Comments

15. 怒号 ★★★ (2008-02-17 23:42:20)
フレディ大爆発ですね。最強の隠れ名曲。必聴。
曲展開はワルツからバラード、ハードロックとめまぐるしい。
でも全く曲展開に無理を感じさせない!
ブライアンのすっとぼけたギターソロ、ジョンの狂ったようにけたたましいベースが素晴らしい。
カラオケで歌うと気持ちいいです。
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16. Ice9 ★★★ (2008-10-26 11:01:37)
ブライアンによる最高峰のギターオーケストレーションを聴くことが出来ます。
ドラマティックな曲展開に大きくかかわっていると思います。
そして曲中、幾度となく出てくる「Come back to me」も泣けますね。
ロックとワルツの融合による名曲!!!
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17. なめこそば ★★ (2009-04-13 14:38:52)
QUEENの中でももっとも高度で複雑な曲のひとつ
フレディの作曲能力とバンドの演奏力に驚愕

18. もすもす ★★★ (2009-05-20 17:21:59)
Come back to me...
泣けます!
最初に勝手に解釈したのでは
お金はあるけど愛はない、、、みたいな
よくありげな昔話みたいなのを想像したんですけど
失恋の曲なんですね。
さらに泣けます。
とにかくもう終盤のコーラスは圧倒されます!
Queenありがとう!ってかんじ
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19. MASANAO ★★★ (2009-09-09 01:02:05)
曲調が激しく変化するにも関わらず、曲の美しさは失う事ない。
もうね、凄いとしかいえないですよ、ほんと。フレディだけじゃなくね、ブライアンのギターも凄いしね。QUEENに対して凄いって何回使ったろうな…。
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20. dream evil ★★★ (2010-01-08 21:47:26)
いかにも音を楽しんでる感じが満ち溢れてる!
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21. itomaki ★★★ (2010-02-11 22:33:58)
Queenが、Freddieが、天才であることを端的に証明してる一曲。
ワルツを作れるロック歌手がいるか?
こんなアーティストは二度と現れない....
Thanks, Freddie!! We love you forever!!
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22. 057 ★★★ (2010-04-05 21:41:14)
この曲を知ってる人は少ないかもしれないが
QUEENのファンなら是非一度聴いてもらいたい

23. 胡椒軍曹 ★★★ (2011-03-28 21:32:55)
初期らしい甘ったるい曲。
ギターとピアノが融合する所が好き
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24. cupace1 ★★★ (2012-03-11 14:32:16)
なんだこれは！！！

わけ分からんけど凄い！！！！

QUEENの世界に引きずり込まれる
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25. ヤング兄弟 ★★★ (2012-05-28 18:43:18)
フレディの世界観炸裂です。
ジョンのベースも元気で良い味出してます。
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26. gardenity ★★★ (2012-08-07 03:07:01)
QUEENと言えばボヘミアンラプソディーが一番有名ですが、QUEENオタの間で超名曲なのがこのミリオネアワルツではないでしょうか。　　そしてフレディーの美意識炸裂の名曲ですよね。その美は大英帝国の美に通じてるように思えます、この曲こそ英国皇室御用達ロックでしょう　笑。
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27. ポテトごっこ ★★★ (2012-10-21 18:47:26)
すんげぇ、ワルツ。
これが、ワルツかぁと聞いてしまっては、他のワルツを聞けなくなっちゃいます。
転調もあり、楽しさもかっこよさも、なんでもかんでも詰まっています!!
こんな曲、コピーしても作れないだろうなぁ。
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28. フレディ・マーキュリー ★★★ (2013-09-16 21:55:11)
ベスト・ワルツ・ロック！
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29. 名無し ★★★ (2013-12-06 02:17:03)
ほんとフレディすごいなー

30. Shirabetty ★★★ (2014-09-26 02:06:40)
Freddieは天才です！名作中の名作！タイトルに相応しい気品と風格も感じます。まずタイトルありき、で曲のイメージから膨らませ言葉は後追いでめ込んで行った様に思います。言葉のゴロ合わせも見事です！Johnの可憐なベースラインは常識はずれの高音域まで達してます。途中ハードな4/4拍子になって再び4/3拍子に戻る所は流石！この後のBrianのギターはまるで踊るﾊﾞｲｵﾘﾝ！

この曲がFreddieの自己陶酔に終わらないのは、やはりBrianのギターのお陰ですか。歌詞にはさほどメッセージを感じません。勿論、歌詞ですから切なさが自然と入って来ますが、失恋の痛手は他の曲にも目一杯入ってますから。

とにかく、タイトル通りの豪華なワルツが作りたかったんだと思います。ブラボー！
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31. ヒロベエ ★★★ (2014-10-19 16:06:54)
こんな天才的な曲フレディーにしか作れない！

あり得ないでしょ。ワルツがこんなんなっちゃうって。
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32. す ★★★ (2015-04-16 20:58:13)
このアルバムの中で一番好きな曲！！！
これはフレディにしかつくれない！！！！！
天才としか言いようがないです！！！！！
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33. 名無し ★★ (2019-05-22 14:53:57)
正直ボヘミアン・ラプソディの成功に味を占めた感あるけど、ボヘミアン・ラプソディにはない要素もあるので流石にQueenって感じです

34. 名無し ★★★ (2019-08-22 10:55:17)
この曲はもっと評価されてもいい
優雅なピアノ、踊るようなベースライン、ギターの音色は他にはないくらい上品。
コーラスも分厚いし何よりフレディのボーカル！
伸びやかな声から力強い声まで、まさにQUEENの集大成と言える曲

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