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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
NWOBHM
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解説
Animal Instinct / TYGERS OF PAN TANG (失恋船長)
The X Factor / IRON MAIDEN (正直者)
The X Factor / IRON MAIDEN (正直者)
The X Factor / IRON MAIDEN (正直者)
Stand Up and Fight / QUARTZ (失恋船長)
Are You There? / Burning in the Shade / TYGERS OF PAN TANG (失恋船長)
Dream Ticket / Burning in the Shade / TYGERS OF PAN TANG (失恋船長)
Throne of Damnation / CLOVEN HOOF (失恋船長)
No Matter What / Yeah! / DEF LEPPARD (MK-OVERDRIVE)
Invincible / DEMON (失恋船長)
Defiance / PRAYING MANTIS (失恋船長)
Dressed to Kill / Stand Up and Be Counted / NIGHTWING (火薬バカ一代)
Stand Up and Be Counted / NIGHTWING (火薬バカ一代)
Heathen Cross / CLOVEN HOOF (失恋船長)
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Animal Instinct / TYGERS OF PAN TANG
オープニングナンバーからキレキレですよね。多くのファンが待ち望むNWOBHMスタイルを叩きつけてくれました。新たに加入したシンガーのジャコポ・メイユのマイルドで伸びやかな歌声はヒステリックさがないので、メタル初心者にも馴染みやすい声質でしょう。ロブ・ウィアーの相棒を務めるディーン・ロバートソン、二人のギタリストが拮抗したギターバトルを繰り広げる事で、楽曲に勢いをつけている。特にオープニングナンバーでは、その効果は覿面に発揮されています、だから②のようなお約束ソングでも勢いを落とさすにかけぬけてくれました。
ブルージーな③など英国ロック風味が全開、UFOとかがやりそうな典型的な英国ハードサウンドです。ドラマーのグレイグ・エリスはプレイ面のみならず、楽曲構成にも貢献、このエネルギッシュなサウンドの中で八面六臂の大活躍となる。このリズム隊の貢献度は高い、古さの中にフレッシュな感性
失恋船長 ★★★ (2024-12-24 03:55:41)
The X Factor / IRON MAIDEN
発言No. 99 →
発言No. 97 →
89. 名無し ★★★ (2024-10-19 20:13:01)
テンパイタバコ
ジョンドゥ カムバーック(爆)
元住吉社員のテンパイタバコです
今村めぐみさーん
テンパイは投資詐欺に引っ掛かったのかだ(爆)
オアシスサイコー
うーんケンちゃんサイコー
まずは夕闇を聞け
90. 名無し ★★★ (2024-10-19 20:14:30)
テンパイタバコはやめへんで
おかしなヤツが出てきた
素頭が悪すぎる
素頭悪男だな(爆)
66歳の高校生は朝からチンコがビンビン敏太郎
さす敏(さすが敏太郎)
魚拓取ります
66歳の高校生(爆)
言葉使いがおじいちゃん
正直者 ★★★ (2024-11-25 01:40:15)
The X Factor / IRON MAIDEN
発言No. 98 →
発言No. 87 →
発言No. 85 →
発言No. 84 →
発言No. 77 →
ともひなん標準語(爆)
皆さんテンパイタバコです
元住吉社員のテンパイタバコです
投資詐欺にあいDVDプレイヤーも買えません
ターさん
DVDみれましぇん
テンパイタバコは無一文なんです
★★★
名無し (2024-10-08 00:56:17)
発言No. 78 →
今○めぐみさんって誰?
テンパイタバコって誰?
わーいワイ(爆)
強がるテンパイ(爆)
バカ丸出し(爆)
ラッセルに叩かれろ(爆)
コーン茶(爆)
テンパイタバコは債務整理中
無敵の破産宣告開始です
★★★
名無し (2024-10-08 00:57:53)
正直者 ★★★ (2024-11-25 01:39:26)
The X Factor / IRON MAIDEN
自作自演で発言を削除するのは自分の勝手だが
こちらの発言を削除するのはやめていただきたい
投資詐欺にひっかかり頭がおかしくなったのは俺には関係ない
名無しで投稿して削除して
またアップして最終的に削除
何がしたい二度と俺の発言を削除するなよ
正直者 ★★★ (2024-10-30 04:47:37)
Stand Up and Fight / QUARTZ
70年代の中期から活動していたバンドだけに、2枚目のアルバムでありながらも既にベテラン臭が漂っている。そのブルージーな音色とタイトに締め上げたリフワーク。リズム隊もキビキビとしたビートを叩き出し、NWOBHMに湧き上がるシーンに対する反応が音楽性に色濃く出ている。
今作のレビューは過去にしたのだが何故か消えている?なかなか再投稿というのはテンションが上がらないのだが、このどのようが曲であっても勇壮さを失わないパワフルなリズム隊の熱の籠もったプレイにケツを蹴り上げられ再投稿です。
このバンドの魅力は古典であるという一点に尽きる。NWOBHM当時でも落ち着いた音を出している。そのいぶし銀の英国ハードサウンド。ZEPやサバス、DPと言った大御所からの影響は勿論だが、彼らにはそれ以上に豊かな土壌があり、その音楽的バックボーンをサボることなく耕している。だから、この熱い
失恋船長 ★★★ (2024-09-05 11:12:04)
Are You There? / Burning in the Shade / TYGERS OF PAN TANG →YouTubeで試聴
爽やかだぁ
今作を象徴するような唄モノロックですよね
ある意味ダイハードなマニアには殺意すら覚えるでしょう
この嫌味のないメロディと大衆性
売れることを念頭の置いたアルバム
そんなアルバムの中でも走るのでなんか嬉しい
失恋船長 ★★★ (2024-08-26 08:59:09)
Dream Ticket / Burning in the Shade / TYGERS OF PAN TANG →YouTubeで試聴
そよ風が吹いています
爽やかですねぇ
この壮快感とパワフルなジョンの歌声
妙に歌が前に出たミックスでバランス的にはどうなんだ?ですが
懐かしいです
もうジョンのソロですよね
失恋船長 ★★★ (2024-08-26 08:57:18)
Throne of Damnation / CLOVEN HOOF
2008年にリメイクベストをリリースした彼ら、今回は新曲3+リメイク2曲の5曲入EPをリリース。限定500枚というリリースだったので、今や入手困難な一枚なのだが2018年リリースのThe Definitive Part Twoという企画アルバムに丸々収録されることで容易に視聴できることとなりました。ありがたい話ですよ。サブスク生活の方ならば簡単にチェックです。
ラス・ノースとリメイクアルバムを作るも、結局、マット・モートンが戻る歌入れを敢行。彼のマイルドで伸びやかな歌声はバンドサウンドにフィット、特に1stに収録されたNight Stalkerのリメイクなど、オリジナルを意識した歌い殻をしており、その器用さに舌を巻く。FMのシンガーだったクリス・オーバーランドを想起させる声質は、バンドに新鮮な風を送り、新曲が思いのほかメイデン風味が強いので、余計に際立って鮮度を高めている。
失恋船長 ★★★ (2024-07-13 07:12:18)
No Matter What / Yeah! / DEF LEPPARD →YouTubeで試聴
パワーポップの元祖とされるこの曲をカバーしたHM/HRアーティストをつい最近2例聴いてきましたが、いずれも米国のバンドでした。もうちょい捜索範囲を広げたら…ありましたよ、やっと本命登場、やはり英国のバッドフィンガーですもの英国のバンドがカバーしてこそ生きるような気がします。本作自体カバー曲ばかり、しかもオリジナルは、大体アメリカンが好きでブリティッシュに疎い私はよくわからんですがほとんど英国のアーティストばかりですね。これだけ徹底されると思わずユニオンジャック万歳!と叫びたくなります。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-07-10 01:11:29)
Invincible / DEMON
今年はベテランが豊作だ。JPもくだらねぇYouTuberが開発したインスタントラーメンみたいに話題性だけで中身がスカスカの回帰作FIREPOWERというアルバムを世に送り出しガッカリさせられた。あんなもん、JPなら簡単に作り出せたであろう。紆余曲折を経た苦悩や創作に対する前向きさを微塵も感じないインスタントアルバムだったが、彼らがその最大の汚点をInvincible Shieldにて雪ぎ落とした。
SAXONも前作よりも、さらに80年代的なスタイルの音楽性を披露、サクソンアメリカンナイズドなどと寝ぼけたことを言い、手のひらを返し雑誌のレビューに踊らされ、権力者に簡単に抱かれる尻軽連中を嘲り笑った傑作を世に送り出した。
個人的にはたまらん思いである。
Frontiers Musicからリリースされた今作、ここにきてDEMONは自らのアイコンとなるような傑作をリリー
失恋船長 ★★★ (2024-07-10 01:07:49)
Defiance / PRAYING MANTIS
NWOBHMが産んだ伝説のメロディックメタルバンド。日本でポール・ディアノとのイベントで復活。それまでは完全に忘れ去られたバンドだった。特に復活後の90年代は日本を頼み綱に活動。ビックインジャパンで食いつなぐ事となる。そんな彼らも終焉の時を迎えるらしいのだが、もし今作でバンドの歴史を閉じるなら残念である。
ソングライティング力、演奏と技術的に落ちたと感じさせることもなく、今なお珠玉のAOR系ハードサウンドを披露。長年悩まされてきたリードシンガー問題も解決して、質の高い作品を世に送り出した。
個人的にRAINBOWもやったラス・バラードの④はいらないのだが、芳醇なメロディが紡ぐ至極のメロディックサウンド、絹のような肌触りは、悠久の時を運び優しく聴き手を包み込む、しかしロックバンドとしての芯の強さ、そのハードテイストもサボることなく、自らが築き上げた世界観を大切に守り通している。
失恋船長 ★★★ (2024-07-07 09:05:17)
Dressed to Kill / Stand Up and Be Counted / NIGHTWING →YouTubeで試聴
アップテンポの曲調と、愁いを帯びつつもキャッチーなメロディの
取り合わせに思わず体が動き出す名曲。マックス・ベーコンの
張り/艶/伸びを兼ね備えた歌唱と、要所を彩るケニー・ニュートンの
Keyにも耳を奪われます。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-07-03 00:52:39)
Stand Up and Be Counted / NIGHTWING
英国はリヴァプール出身のNIGHTWINGというと、後期NUTZのKey奏者ケニー・ニュートンと、元STRIFEのゴードン・ロウリーを中心に結成され80年代前半に活動していた5人組。…というよりは、後にBRONZやGTRに参加して人気を博する実力派シンガー、マックス・ベーコンのプロ・キャリアの最初の一歩となったバンドとして知られており、本作はそのベーコン加入一発目、'83年に発表された彼らの3rdアルバムに当たる作品です。
一応NWOBHMの一派として括られることが多い存在なれど、少なくとも本作で披露されている音像に、厳ついバンド名から連想するようなゴツゴツと角張った感触はほぼなし。ベーコンの伸びやかで張りのある歌唱と、ケニーが奏でる煌びやかなシンセを前面的に配したメロディアスHRサウンドは、ちょうど同時期に一世を風靡したASIAや、あるいはそれこそGTRを引き合いに出して語りたく
火薬バカ一代 ★★★ (2024-07-01 23:55:58)
Heathen Cross / CLOVEN HOOF
80年代に素晴らしいアルバムをリリースしたのですがチャンスを掴めなかった典型的なバンド。運も実力のうちと言うが、このバンドはその言葉を呪われているほどに体現している。
怪しげなSEからパワフルかつメロディックなメタルソングで幕開け、このバンドのイメージに則したものであり完璧に掴みはOKである。そしてそのサタニカルなサウンドは②以降も続き、この屈強なNWOBHM仕込みのパワフルサウンドに、耳を惹く印象的なメロディを放り込むギターを軸に、タイラントことハリー・コンクリンは漆黒の闇に包まれた悪の毒された呪詛の咆哮を轟かす。
いい人選だ、キング・ダイアモンドほどシアトリカルではないが、彼には、このサタニカルなサウンドを司るパフォーマンスを期待できる。リフ、一つとっても不気味、キーボードの使い方も絶妙、奥行きを与え毒性を中和した。
HIGH ROLLER RECO
失恋船長 ★★★ (2024-06-25 20:19:28)
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