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70年代 | 80年代 | 90年代 | Q | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 洋楽ロック/ブルースQUEEN
The Game (1980年)
Sail Away Sweet Sister
解説
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Queen - Sail Away Sweet Sister (To The Sister I Never Had) (Official Lyric Video) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. バート・シンプソン ★★★ (2002-08-08 02:16:48)
いやぁ、ほんとに、ブライアンの声にはアコギ!ってかんじです。
最高です。泣けてきます・・・・。
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2. ライキチ ★ (2002-09-29 21:45:46)
いい曲だ。短い曲だがフレディなしでもやはり彼ららしい。
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3. 日当千鳥 ★★★ (2003-04-17 19:02:05)
あれ?随分低くないですか?めっちゃイイ曲なのに!
ブライアンの声もイイですけど
途中からくるフレディはたまりません!
微妙にクリスマスっぽく感じられるのは自分だけ?
4. FUN ★★★ (2003-04-28 03:10:02)
泣きのメロディとブライアンの切ないヴォーカル。
ただ、この曲に関しては、なによりもギターソロ!
見事なハーモニーです。
ブライアンが奏でたソロの中でも、ベスト3に入る素晴らしさです。
そういえば、昔ガンズの東京ドームのライブで、アクセルがアカペラで
歌い出したんですよね。好きだったのかな、この曲が。
5. 回数券 ★★★ (2003-05-27 10:24:23)
ブライアンの声がまた良い~!
6. アポロガイスト ★★ (2003-08-01 16:24:03)
ブライアンの曲の中でいちばんお気に入りです
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7. ERORIN ★★★ (2003-10-25 16:20:35)
哀愁のサビメロはゾクゾクします。
ブライアンの優しいエモーショナルな歌声&ギターソロもしびれる。
途中から入るフレディのVoも優しくていいです。
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8. りう ★★ (2003-12-24 21:16:40)
ブライアンはいいメロディーを作りはる。
当然これも名曲でして。せいるあうぇ~いすうぃ~しすた~♪
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9. 蛇めたる ★★ (2005-01-01 02:53:00)
アクセルはいいセンスしてるなあ。アクセルのカヴァー版もいいけどブライアン・メイのせつない歌声もいい。
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10. まろ ★★★ (2005-05-30 20:00:57)
やっぱりブライアン・メイは最高だね
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11. プラティニ ★★★ (2005-06-22 03:29:20)
サビの盛り上がり方がとても感動的。
さすがブライアンってかんじですよね。
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12. marmyi ★★★ (2005-08-16 23:07:37)
いやーこれはいい曲ですよね。どっぷり哀愁というわけではなく
どことなく希望的な要素を含んだ見事な曲展開が素晴らしい!
ギターソロもまろやかで穏やかな感じ。もちろん超名曲だ!!
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13. 臣呼吸 ★★★ (2006-06-26 20:48:44)
ブライアンの優しい歌声が心にジーンと染みてきます・・・。
そして途中からのフレディの歌声もやっぱり優しくて美しい・・・。
コーラスもとても奇麗で・・・最高!!
全体的に前向きな曲ですね。
↑の方の言う通り、この曲には希望という感じが伝わってきますね。
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14. 怒号 ★★★ (2006-09-22 20:07:34)
おそらくブライアンの最高傑作のひとつ。
哀愁あふれる美しいバラードです。ブライアンの声も美しい。ギターソロも最高です。
QUEENは全員が天才だから困る。
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15. ポテトごっこ ★★ (2012-09-30 21:37:31)
フレディに全て歌ってほしかった感はありますが、ブライアンはこの手の曲調というか、切なめなのがすごい合いますね。
隠れた名曲のひとつじゃないでしょうか。
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16. Shirabetty ★★★ (2014-10-01 01:41:47)
Brianのヴォーカル曲で一番好きです!何て切なく美しいメロディーでしょう!途中入って来るFreddieにも鳥肌です。歌詞がたまらなく切なくて思わずBrianを愛してしまいそうになります。このsister が実の妹なのか、妹みたいに近しい人なのかクリスチャンなのかなどは分か
りません。でもきっと急に大人っぽく美しくなってしまった最愛の誰かを手放さなくてはならないのでしょう! Back to my arm again...が全てを語っていると思います。歌詞もメロディも素晴らしいです。
Brianの作曲の才能はFreddieと肩を並べる程、場合によっては越えているかも。 Freddieがブリリアントなメロディー、Brianは切ないメロディー、Freddieがドラマチックな展開、Brian
が大地を駆け抜けるスケールの大きさ、とても言葉では語り尽くせません。本当に贅沢
…続き
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