この曲を聴け!
80年代 | 90年代 | R | ドイツ | ドラマティック | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁RUNNING WILD
Victory (1999年)
解説
外部リンク
"Victory" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Fall of Dorkas, 1. When Time Runs Out, 1. Timeriders, 2. Into the Fire, 3. Revolution, 4. The Final Waltz, 4. Tsar, 5. The Hussar, 6. The Guardian, 6. Return of the Gods, 7. Silent Killer, 7. Victory
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★ (2019-04-22 00:06:10)
長年バンドの屋台骨を支えてきたヨルグ・マイケル(Ds)がSTRATOVARIUSでの活動に軸足を移すため正式に脱退。ブックレットにはロックン・ロルフ(Vo)一人の写真しか載っておらず、またしぶとくリリースされ続けていた国内盤の発売がこれを最後に見合わせになる等、RUNNING WILDを取り巻く状況がお世辞にも良好だったとは言えない時期(’04年)に発表された11thアルバム。
正直当時は彼らに対する興味は下降線を描いていて、本作についても「待ちに待ってた新譜!」というよりは「あ、出てたのか…」ぐらいの感覚で購入したような覚えがあるのですが、いやしかしこれが決して侮れない完成度を有していて、やはり舐めちゃならねぇバンドだなぁと。
歌メロのパターンの少なさや、(セッション・ドラマー起用による影響なのか)リズム面のフックの弱さが足枷となり、頭から通して聴くと時折今何曲目を聴いてい
…続き
MyPage