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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Demons and Wizards (1972年)
THE SPELL
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ら~しょん ★★★ (2003-11-25 14:02:04)
ん?PARADISEと組曲的な感じだからエントリーが無いんですかね??
ヘンズレーのオルガンが軽快に疾走する序盤から、中盤はドラマティックに展開。バイロンの哀愁に満ちた歌唱とミックボックスの長い長いギターソロが曲を素晴らしく盛り上げています。終盤は再び軽快に疾走し、ハイトーンヴォーカルでかっこ良く締めくくりますね。

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2. 野崎 ★★★ (2006-02-08 01:34:52)
様々な展開の中で、ロックンロールもやっちゃってるんですけど
雰囲気が切ない曲なので、なぜか陽気には聴こえません。奥ゆかしい。
シンフォ調でのスライド・ギター・ソロはなんとも叙情的で
周りのコーラスも溶けるように淡い。ピアノも凛として。名曲です。

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3. 杉本 剛 ★★★ (2008-07-09 00:47:44)
Paradiseから繋がって始まるアルバムのラスト・ナンバーは、コンセプト・アルバムのフィナーレに相応しく、悪魔自身が一人称として歌う。ケン・ヘンズレーの多重録音されたハモンド・オルガンとピアノをバックに軽快な入りで、これまでにはなかった曲調に思わず惹きつけられるが、中間部で一転してスローダウンし、ピアノからスライドギターの長いソロに入る展開は見事だ。ギター・ソロのバックで効果的に聞こえる深いエコーのかかったコーラスも、まるで声楽隊のような美しさと物悲しさも持ち合わせており、ヒープにしか作れない音世界に更に引き込まれてしまう。デヴィッド・バイロンとケン・ヘンズレーは更に切なげに歌い続けコーラスもそれを後押しする。やがて軽快なオープニング部分に戻り、最後に「悪魔は常に人間を見下ろし続けていく事を知っておかねばならない」との言葉を残して曲は終わる。何とも言えない余韻のある、しかも飽きの来ない
…続き

4. 朱雲 ★★ (2010-04-30 01:02:16)
2分ぐらいからの哀愁溢れる展開がたまらなく良い。日本人好みな感じ。

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5. 夢想家・I ★★★ (2012-03-04 15:32:21)
ドラマチックな構成は聴き応え十分、
コンセプト・アルバムのラストを締めくくる大団円のエンディングです。

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6. ANBICION 11 ★★★ (2018-07-24 23:16:08)
一聴するだけで一生頭に焼き付くようなキャッチーな歌メロが凄い。超名盤のラストに相応しい傑作だ。

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