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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
High and Mighty (1976年)
One Way or Another
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. やまねこ(2002-09-05 13:35:57)
J. Wettonが唯一、リードvo.を務める曲。
イントロとWettonのvo.にピタリと合うブリッジの部分がイイ。

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2. fuwatoro ★★★ (2005-03-25 05:24:03)
ファルセットを巧く使った、ジョンのヴォーカルが印象的。
発言権が増したせいか、やる気が出てきたのか、
前作よりベースがブリブリいってる。

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3. 杉本 剛 ★★ (2008-08-21 01:09:03)
デヴィッド・バイロンが病気療養中にジョン・ウェットンに歌わせてしまった、ヒープでは唯一ジョンのリード・ヴォーカルをフィーチャーしたナンバー。前作"Return to Fantasy"の王道回帰的音作りとは明らかに異なる、新たなサウンドを模索する手法が前面に打ち出された形となった。キッス、エアロスミス等、アメリカン・ロック勢の台頭が顕著になる時代の中、ブリティッシュ・ロックの危機的状況を救うべく彼らなりの新たな方向性が感じられる。中間部のコーラスでこれまでのヒープらしさもふと感じるが、アルバム・リリースから僅か2ヵ月後にはデヴィッド・バイロンの解雇が報じられたことを考えると、既にその前兆がこの曲に現れているようで何とも言いようのない寂しさをも感じてしまう。
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5. 失恋船長 ★★ (2020-11-16 12:35:15)
ジョンとケンの歌声が楽しめるアルバムのオープニングナンバー
ジョンのベースも耳を惹きますね
新しい事にチャレンジしようとする意欲を感じます

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