この曲を聴け! 

70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
High and Mighty (1976年)
Weep in Silence
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Weep in Silence" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

Uriah Heep - Weep In Silence (1976) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 柴が2匹 ★★ (2001-03-11 19:10:05)
デビット・バイロンとしては最後のアルバムから一曲。透明感のある美しい曲。でも、思ったほどジョン・ウェットンは活躍していないようです。
→同意(0)

2. やまねこ(2002-09-05 13:37:48)
哀愁帯びる美しいバラード。

→同意(0)

3. ritchie703sp ★★ (2003-05-28 22:23:50)
この曲の入ったアルバムを最後にDavidはHeepを去るのですが、何故かとても彼の声は透明感があり煌びやかで伸びやかです。曲もいいのですが、これぞDavid!
→同意(0)

4. 邪夢 ★★★ (2007-01-29 12:28:37)
ジョンウェットン参加。
こういうバラード好き。

→同意(0)

5. 杉本 剛 ★★★ (2008-08-21 01:31:56)
デヴィッド・バイロン参加の最後のアルバムにあって、最高のヴォーカルをフィーチャーした名曲。イントロと最終部に流れるミック・ボックスの泣きのギターも素晴らしいが、透明感のあるバイロンのヴォーカルは紛れも無く当時屈指のヴォーカリストであったことの証明でもある。ケン・ヘンズレーのオルガンはモダンなサウンドへと変化し、ジョン・ウェットンのベースも歪みの少ないサウンドへと変わりながら、ブリティッシュ・ロックらしいメロディアスなフレーズを聞かせている。コーラスでもヘンズレーとウェットンが活躍。またリー・カースレイクのドラムは、バラードに合った後ノリで所々に決めのフレーズをいれたセンスのよさが窺える。前作に比較すると今ひとつの評価しか得られなかったアルバムにおいてはこの曲だけがずば抜けた感があり、ヒープの歴史の中でも外せない珠玉の名曲だ。
→同意(0)

6. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-08-27 22:00:26)
“静かなる涙"の邦題通り、
1人でメソメソと泣きたくなる繊細で感傷的なバラード。
こういう曲歌わせるとデヴィッド・バイロンのVoは
天下一品ですな。
ミック・ボックスの泣きのGソロもグッときます。

→同意(0)

7. 失恋船長 ★★★ (2020-11-16 12:07:59)
英国的情緒あふれるHEEPらしい一曲
今アルバムの目玉であるヘンズレー&ウエットンの共作だというのもポイント
あくまでも楽曲を引き立てる堅実なドラムの職人技
そしてワウを噛ませた泣かせのギター
バイロンの唄も素晴らしくラスト参加となる今作に華を添えている

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage