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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Innocent Victim (1977年)
Choices
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. DRUMSKUN ★★★ (2002-08-21 12:51:43)
Jロートンならではのバラード!自分の中ではNO.1
自分のバンドで、パクッた曲作ってやってるよ。
70年代の名曲だぜ。自称ロック通で60年から90年代のUK/USの曲は全部聴いたけど、ベスト10に入る


2. まさやん ★★ (2003-02-16 22:21:26)
この曲はシンパシーと共通点の多い名曲と思います。こちらの方が随分ドラマチックですけど。
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3. ら~しょん ★★★ (2003-12-28 00:27:00)
ジョン・ロートンの歌うバラードでは、前作のWise Manと双璧を成す名曲でしょう。キャッチーさでは一歩譲るが、ドラマティックさではこちらの方が上。

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4. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-08-29 01:13:49)
乾いた作風の11thアルバムの中にあって、
バラード“幻想"と共に最も嘗てのURIAH HEEP色を
強く感じさせるドラマティックな名曲。
曲が進むに従って息苦しい程に盛り上がっていく
楽器陣のエモーショナルな演奏と、
ジョン・ロートン入魂の歌唱に胸を締め付けられます。
間違いなく11thアルバムのハイライト・ナンバー。

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5. 失恋船長 ★★★ (2010-09-05 13:54:49)
アルバムのラストを飾るドラマティックなナンバー
こういう曲がないとアルバムは締まりませんよ
素晴らしいです

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6. 夢想家・I ★★★ (2012-03-02 21:59:14)
これでもか!とばかりに劇的に盛り上げる歌と演奏、
全体的にライトな作風の本アルバムの中で一際その重厚さが際立っています。

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