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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Look at Yourself (1971年)
I Wanna Be Free
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 大口 ★★ (2001-07-21 00:39:21)
きっとみんなも好きなはず。ジャ・ジャ・ジャ・ジャジャーンってリフもかっこいいし、最後のデビット・バイロンの絶叫もかっこいいし。時間もそこそこの長さやし、よいスパイスになってると思います。


2. かわち(2002-08-07 00:54:29)
BOXのギターリフが印象的。
特別なことをやってるわけじゃないんだけどね。
それと最後の「I WANNA BE FREE~」のフレーズはHEEPならでは。

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3. ライキチ(2003-06-19 04:06:36)
正統派ブリティッシュHR。ギターのリフが印象的。だが、Bメロでのフランジャーの掛かったギターには時代を感じる。チョイマヌケ。
VOはイアンギラン的。

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4. Kamiko(2003-09-07 08:21:06)
ヤケになってIWannaBeFreeっちゅうて掛け合うところ、最高。
別にヤケになってないか。

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5. WarMan ★★ (2003-10-10 19:23:32)
調べたこと無いけど、この曲の最後のヴォーカルの高域さは、Heep屈指なのでは?


6. 夢想家・I ★★★ (2006-02-07 00:36:24)
弱った心を勇気付けてくれるメロディー、この曲を聴くと前向きな気持ちになれます。
隠れた名曲!

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7. mt.lavinia(2006-04-11 13:38:59)
これほどハードな曲を私は聴いたことがありません。ただやかましいだけのハードな曲はいくらでもあるけど、あまりにも静かで美しい「静」の部分があるから、この曲のハードさが際立つのだと思います。


8. 定吉 改 ★★★ (2007-05-01 20:01:20)
2人のボーカルの掛け合いが聴き所。正真正銘のハードロック!
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9. 杉本 剛 ★★★ (2008-06-12 00:05:30)
デヴィッド・バイロンとケン・ヘンズレーの意気のあったヴォーカル・ハーモニーが聴けるへヴィーなナンバー。静寂な部分からポール・ニュートンのへヴィーなベースが入り、再びギター・リフへと戻っていく所など、よく考えられたアレンジだ。難しい曲ではないが、確実に聴く者を圧倒し最後に盛り上げて引き込んでしまう魅力を持っている。また最終部分のハイトーン・シャウトは、正にヒープならではの世界。
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10. 朱雲 ★★ (2010-06-21 22:13:55)
偉大な曲に挟まれてても、決して小休止にならない出来。
シンプルなリフに、うまくのったメロディ。

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11. 失恋船長 ★★★ (2015-11-03 13:29:04)
美しいハーモニーを奏でるツインボーカル
ヘヴィな感触はミックのギター
ヒープらしい曲ですね

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12. ANBICION 11 ★★ (2022-03-16 01:42:46)
ポップかつ重厚な二曲目でうっすらと幻想的なムードが漂う。続けて三曲目を聴くと堪らない。

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