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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Look at Yourself (1971年)
What Should Be Done
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. sophist ★★★ (2005-12-27 23:38:08)
この曲だけを聴いたら、女の人の声だと思うんじゃないでしょうか。
バイロンの七色の声を象徴する曲だと思います。
メロディも何でこんな哀愁があり、かつ不思議なものが書けるのか知りたいです。
地味だけど「対自核」では1番好きな曲です。
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2. 杉本 剛 ★★★ (2008-06-15 17:30:23)
へヴィーな曲が大半を占めるアルバムの中にあって、唯一ソフトでクールなナンバー。ジャジーなドラムやギターと、クールなバッキングのコーラスが、ため息のようなリード・ヴォーカルを引き立てている。録音の僅か3時間前にスタジオ・ブレーク中にケン・ヘンズレーによって書かれた曲で、アルバムのなかでもよいアクセントになっている。妙なけだるさとポップとも言えない独特のメロディー・センスが光る、彼らの音楽性の広さが伺える1曲だ。
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