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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Return to Fantasy (1975年)
A Year or A Day
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. やまねこ ★★ (2002-09-05 13:48:55)
全体的に大人しい曲だが、後半の盛り上がり方と
重厚なコーラスが美しく、劇的でもある。

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2. richie.703 ★★★ (2003-01-10 21:26:00)
この曲に注目したあなた!素晴らしいハードロックメッセンジャーです。WETTON時代の最高傑作だと私は思ってます。Why did
you goのフェードアウトから引き継がれるように静かな立ち上がり、BYRONのファルセットに近い語りかけ、TEST!のシャウトから一斉にリズムイン。王道だけどHENSLEYのメロディーと相まってかっこいい!(死語?)しかしこの曲の傑出した部分はこの後のアコースティックパートだと思います。兎に角コード展開が絶妙なんですよ。ボーカルラインだけを辿ってると気がつきにくいのですが、ボーカルの立ち上がりに合わせ、非常に展開的に難しいコードチェインをじつに自然にクライマックスへ繋げていってます。まっ、そんな事はともかくこういったドラマティックな曲も又、
HENSLEYの真骨頂でしょうね。名曲!

のメロディーライン、
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3. うりうりうり ★★ (2007-04-30 23:37:24)
解説で、「まったく説得力のない立ち泳ぎを、ただ単にしているだけ」って書いてあるのを読んで、萎えた気分で聴いたのですが、「どこが!」って感じでした。HEEPらしい湿っていて劇的な盛り上がりを見せるこの曲は、このアルバム中でも指折りの名曲ではないでしょうか。


4. 杉本 剛 ★★ (2008-08-21 00:49:10)
何処かで聴いたことがあるような、それでいてやはりヒープにしか出せない独特なメロディー・ラインと雰囲気を持った名曲。派手なギター・ソロもないが、曲構成はよく練られており物足りない印象はない。中間部のアコースティック・ギターをバックにした哀愁感溢れる雰囲気から、シャウトするヴォーカルへの展開も素晴らしい。初期的な仰々しさも復活し、良くも悪くもヒープらしさが戻った名曲だ。
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5. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-08-24 23:18:14)
アコギを効果的に取り入れ、緩急を付けて劇的に
盛り上がっていく8thアルバムのラスト・ナンバー。
これまでの作品のラスト・ナンバーに比べると
ドラマ性にはやや乏しいものの、
憂いを帯びたメロディの素晴しさと、
繊細な歌唱から雄々しい歌い上げまで
堂々とこなすデヴィッド・バイロンの
熱唱の前にはそんな些細な不満は
綺麗サッパリ吹き飛ばされてしまいます。

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6. 夢想家・I ★★★ (2012-02-25 20:39:19)
表現力豊かなバイロンの歌唱に圧倒されます。

♪Young Man, Young Man…

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7. 失恋船長 ★★★ (2020-11-16 13:19:36)
アメリカン志向の強めの曲が続き
テンションも下がり目な中で最後にらしさを感じさせる曲が登場
この曲の登場で物足りなさを回収していきましたね

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