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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Return to Fantasy (1975年)
Showdown
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ら~しょん(2003-11-25 14:20:27)
ポップ過ぎるかも知れないけど、キャッチーなサビの部分が凄く好きなんですよ。ミックボックスのスライドギターも明るく弾けていて良い。

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2. 杉本 剛 ★★ (2008-08-20 00:41:15)
ミック・ボックスとケン・ヘンズレーのツインギター・スタイルにキーボードもかぶせているロックン・ロール・ナンバー。ケン・ヘンズレーのスライド・ギターとミック・ボックスのソロ&バッキングというスタイルはデビュー当初から見られるものだが、曲調がよりポップになり、コーラスも変化していることは一目瞭然だ。しかし演奏のテンションは高く、デヴィッド・バイロンのヴォーカルも風格があって、前作"Wonderworld"に見られたようなマンネリ化した感覚はない。王道回帰への意気込みが感じられる1曲だ。
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3. 失恋船長 ★★ (2020-11-16 13:16:03)
今アルバムを象徴するような陽性ロック
そこにケンのスライドギターがご機嫌に絡み一体感を誘発
新しバンドサウンドを模索していたんでしょうね
いずれにしろ楽しそうな雰囲気は出ている

→同意(0)
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