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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
The Magician's Birthday (1972年)
Blind Eye
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. メタラァ ★★ (2005-02-17 17:43:01)
イントロのツイン・ギターの哀愁が堪りません!!
"ところにより一時アメリカン"な部分もありますが、全体としてはやはり英国らしい湿り気を伴った曲。
バックでジャカジャカ鳴ってるアコギとタンバリンがなかなか美味!

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2. 野崎 ★★★ (2006-02-08 11:58:15)
テンポ良くて、アコギも「ぽろろん」より「ジャカジャカ」って感じですけど
絶対「明るい」とは思えない「憂い」が有る。
2本のギターでのテーマも、当然かっこいいです。

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3. 杉本 剛 ★★★ (2008-07-20 00:01:33)
2本のアコースティック・ギターと、やはり2本でハモるエレトリック・ギターのメロディー・ラインが印象的な名曲。クラシカルな旋律が、ヨーロッパ独特の雰囲気を醸し出している。またリー・カースレイクの軽快なドラムとゲイリー・セインの細かいベース・ラインが噛み合っていて、曲全体が締まっている。彼らの音楽的素養の豊かさを感じさせる珠玉の一曲だ。因みに2001年にリリースされたライヴ2本立て"Acoustically Driven"と"Electrically Driven"のそれぞれに収められている、ジェスロ・タルのイアン・アンダーソンがフルートで参加したバージョンも秀逸。
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4. 失恋船長 ★★★ (2015-11-06 13:32:36)
多彩な表現方法を駆使するバイロンは素晴らしい歌い手だ
アコギを生かした前作にも通ずる一曲

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