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コメント・評価

Selected Comments
1. KEISHOU ★★★ (2006-09-19 12:21:05)
シングル「安息の日々」のB面でしたが、それまではTレックスとかシカゴとかCCRのヒット曲で満足していたのが、ロックの持つ本来の魅力はこれだと確信させてくれた曲です。ヒープのベースでNo 1はゲイリー セインですが、ポール ニュートンも良いね。勿論、バイロンの歌とケンのオルガンには「痺れる」しか無いです。
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Recent 20 Comments

3. ふじまる ★★★ (2007-04-05 19:50:15)
楽曲の良さとヴォーカルの良さが相まっていて素晴らしい。(この曲に限ったことではないが…)ややジャージーに感じるがそれがまたいいのだ。
通りすがりにふと耳にしただけでも多くの人がその魅力に引き込まれてしまうに違いない。


4. 1956 ★★★ (2007-06-11 09:46:00)
僕は、この曲をアルバム「DEMONS&WIZARDS」のボーナストラックで初めて聴きました。とにかく、ベースラインがカッコいい。やっぱり、ゲイリーじゃなくてポールでしたか。
オリジナルアルバムのラストを飾る「SPELL」に続いてこの曲が入っているため、何だか最初からこの曲が入っていても全然違和感がない、それほど完成度の高い曲です。
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5. KEISHOU ★★★ (2008-04-21 14:51:53)
ケンまで抜けちっまたけど、俺は頑張るぜというミックの気合が伝わってくるね。ジョンシンクレアのキーボードも坪を抑えているし、ピーターゴルビーのヴォーカルもアメリカ市場に届けーって感じだし、リズムセクションはタイトだし。よし、名前がある限りずーーーーーーーーっと応援するよと確認できた曲でした。

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6. 杉本 剛 ★★★ (2008-07-22 00:19:43)
"THE WIZARD"のカップリング曲としてシングルのみでリリースされ、オリジナル・アルバムには収録されていないが、デヴィッド・バイロンとケン・ヘンズレーのツイン・ヴォーカルが素晴らしい名曲。しかもメロディーが美しく印象的で、覚えやすい。当初は"LOOK AT YOURSELF"レコーディングの頃、セッションで自然に演奏していたのだという。それが十数分に及び、タイトルも最初は"WHY FOURTEEN MIMUTES?"だったらしい。現在ではリマスター盤のボーナス・トラック、THE LANSDAWNE TAPES、ベスト盤のボックス・セット等で複数のヴァージョンを聴くことが可能で、ベースもポール・ニュートンとマーク・クラークのヴァージョンが存在する。聞き比べてみると面白いだろう。
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7. KEISHOU ★★ (2008-09-13 21:19:00)
ケン ヘンズレイまで脱退して、オリジナルメンバーがミック1人になった時、日本デビュー当時からファンである自分としては、これで決別するか、今後もファンでい続けるかを迫られました。ミックのギターフレーズに元気さがまだあること。ピーターのヴォーカルもそれなりに良かったこと。ジョンのキーボードも文句をつけるほどではなかったこと。何より、曲が良いと感じられたことで、今でもファン(37年)な訳ですが、ファンを続けてきて良かったとしみじみ思う今日この頃です。

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8. メタルKEISHOU ★★ (2009-08-26 22:03:18)
ピーター時代の幕開けの曲ですね。
今まで、ギターの音はミックかケンか聞き分ける必要がありましたが、ケンが脱退してミック1人となったため、ギターの音イコールミックが弾いていると解りやすくなったのですが、その途端にこんなに張りきっちゃって、ミックも解りやすい人だよね。ジョンのキーボードも他の曲ではわりとゴージャスな感じですが、この曲では、比較的ケンのイメージでプレイしており、ナイスな仕事ぶりです。

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9. メタルKEISHOU(2009-08-26 22:12:12)
この曲は、アルバムに先駆けて確か一度キーボードをグレッグ デシャートのヴァージョンでシングルとしてリリースした筈です。(そちらのヴァージョンは未聴ですが)しかし、このアルバムの曲はほぼ全部フェイドアウト大会ですな。

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10. メタルKEISHOU ★★ (2009-09-09 22:10:47)
唯一、ジョン スローマンがヴォーカルの時代のアルバム「征服者」のオープニングナンバーですね。
ケンのオルガンから静かに始まり、スローマンのヴォーカルが入ってくると、当時は思わずずっこけそうになりましたが、聴き込むにつれ、スローマンの声も味わえるようになり、今では大好きな曲です。ブリティッシュらしいウェット感が満喫できまっせ。

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11. メタルKEISHOU ★★ (2009-09-09 22:13:19)
擬似ライブな音入りの曲ですが、正にピッタリとフィットした使い方ですな。
この曲は、ケンお気に入りのナンバーで後にセルフカヴァーしています。

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12. メタルKEISHOU ★★ (2009-09-09 22:16:13)
スローマンのバラードの歌唱はロートンにも負けない味が出ていると思うな。
6~7年前に彼のソロアルバムを買ったけど、いい具合に枯れた味が出る様になっていました。

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13. ムッチー ★★★ (2009-10-08 09:13:06)
え~と、"Why?"のことですよね?
『DEMONS AND WIZARDS』のリマスター版に、Single VersionとExtended Versionが収録されてます。
個人的には後者の方が圧倒的に好きですね。
シングルヴァージョンはあっさりフェードアウトしてしまいますが、そのあとのインストパートが最大の聴きどころですから。
ブンブンとうなりまくるベースソロに始まり、全てのパートがどんどんと盛り上がっていき、お祭り状態(?)!
キーボード・ドラム・ギター・ベース、その全てが強烈に自己主張しながらも絶妙に絡み合っててスゴイですわ・・・!

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14. 名無し(2012-03-12 12:29:56)
↑スローマンも認めてくれて有難う。でもBGMでなく、聴きこんで欲しいなあ。


15. 名無し ★★ (2014-11-09 15:38:25)
この前の曲である「Carry on」は流石にコメントする気は起きませんが(笑)
この曲は悪くないですよ。
トレヴァーのベースランニングがご機嫌なファンキーな曲ですが、ミックってこういう曲もニコニコ顔で弾いてくれそうで、もし来日がまた実現したらアンコールかなんかで聴いてみたいと密かに思ったりして・・・


16. 名無し (2016-02-21 12:33:13)
Heep史上最悪の曲でしょうって同調する人何人いるかしら?


17. 名無し (2017-04-02 15:17:49)
ドラムは唯一クリス スレイドがプレイしたアルバムですが、派手さは無いものの曲に合った堅実なプレイをしてくれています。
ヒープはドラムとベースが何人かチェンジしていますが、皆高水準なプレイをしており、やはり一流バンドなんだなとそんなところからも思いますな‼


18. めたる慶昭 ★★ (2020-10-10 16:07:33)
前の曲からほぼ曲間無しで、ボブのベースかシンセベースかどっちかなって感じのボボボボってベース音から始まるちょっとディスコ調の曲。
ラス バラード作ですね。
まあ、ギターソロは当然ミックが好きに弾いているでしょうがね。
渇いた感触のサウンドがアメリカの市場狙いミエミエですな。

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19. めたる慶昭 ★★ (2020-10-10 16:13:21)
「無情な街の熱い夜」って邦題もまんまだけどインパクト有るね。
ジョン シンクレアのピアノが哀愁感を誘います。
この曲もよく知りませんが他人の曲です。
↑ほほおっ、ジョン クーガーですか。
この時期積極的に他人の曲を取り上げていますが、どれもヒープ印が刻まれており、特にミックのギターは本当一発でわかるというかワンパターンというか、でも何気にかなり速弾きもしているんですよ。
良曲です。

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20. めたる慶昭(2020-10-10 16:20:44)
アナログB面1曲目もポール ブリスという他人の曲です。
この曲はグラハム ボネットのソロアルバム「孤独のナイトゲームス」でも取り上げられていますが、まあ両者引き分けって感じかな?
ピーター ゴルビーもボネットと引き分けられる程評価は高くておかしくないよ。
ヒープの歴代ボーカリストとしては地味だけどね。

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21. めたる慶昭 ★★ (2020-10-10 16:26:42)
これも他人の曲です。
ジョンのキーボードのイントロから甘く切ない感じで、ピーター ゴルビーの最大の強みは歌心が有る!って事ですよ。
バイロン、ロートン、ショウ等に比べると声は地味ですが、こんな曲聴くと情感タップリでAOR系のボーカリストが間違ってハードロックバンドに居る様な気もしてきますね。
終盤のジョンの煌びやかな音色のキーボードのフレーズ大好き!

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22. めたる慶昭 ★★★ (2020-10-10 16:36:52)
約5分半のドラマチックな曲。
ボブのベースがブンブン唸って格好良い!
勿論リーのドラミングとの連携もバッチリ!
こういうヒープ然とした曲だとボーカルがバイロンだったらどんなかな?なんて思ったりして。
イヤイヤピーター頑張ってるよ。
テンポチェンジも格好良く、ハイライトナンバーの一つですな。
ブリティッシュハードロックとしての矜恃が此処には有る!

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