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00年代 | 10年代 | H | テクニカル | パワーメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 中南米HIBRIA
Silent Revenge (2013年)
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-08-08 22:04:44)
ライブでの盛り上がりを念頭に置いて作った筈が、肝心のライブでも(ライブ盤を聴く限りにおいて)1st、2nd収録曲ほどの人気は得られなかった模様の3rd『BLIND RIDE』。この皮肉な結果を踏まえ、HIBRIAが4thアルバムではどういったサウンドを提示してくるかに注目していたのですが(Gの交代劇もありましたし)、結論から言えば、メロディとグルーヴを重視した『BLIND~』の作風を踏襲していて、フックに乏しい①②が始まった時には「こりゃアカン」と思わず頭を抱えてしまいましたね。
ところが、劇的な③を境に楽曲のクオリティが一変。図太いGリフの刻み具合やリズム・ワークにPANTERA辺りからの影響を滲ませつつも、火を噴くような楽器陣のぶつかり合いから生じるスリリングな疾走感は回復基調にあり、加えて、よりメロディアスに練り込まれたユーリ・サンソン(Vo)の情熱的な歌唱にはメタル魂にガソ
…続き
2. Arsenal / Gunners ★★★ (2015-01-17 15:51:35)
中古ですがCDを購入して聴いた範囲では、素晴らしいパワー・メタル&メロスピが繰り広げられています。
ヘヴィさやスピード、安定感や音質も増して、硬骨とした骨太ナンバーが聴いていて心地いいですね。
聴いていて元気をもらえる作品。 あえて点数を付けるなら88。
Walking to DeathなんてMASAKI在籍時のLOUDNESSを思い出してしまうほどにレベルが高い。
10年前に彼らがデビューしたころは、HIBRIAや05年デビューであるブレッドのようなバンドがメタルシーンを引っ張って行くものだと確信していた。
そして現在・・、、、、、時代がメロスピやパワーメタルを敬遠してるのかな・・・
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