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00年代 | 10年代 | L | アメリカ | スラッシュメタル | テクニカル | デスメタル | メタルコア/デスコアLAMB OF GOD
VII: Sturm und Drang (2015年)
解説
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1. Still Echoes, 2. Erase This, 2. 512, 2. Embers, 3. Footprints, 3. Overlord, 4. Anthropoid, 5. Engage the Fear Machine, 6. Delusion Pandemic, 7. Torches, 8. Wine & Piss, 9. Nightmare Seeker (The Little Red House)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ヤングラジオ ★★★ (2015-09-22 11:34:53)
今でも定期的に聞いているのは、「As the Palaces Burn」ぐらいであり、最近のハード・コア色が強すぎるというか、コア路線まっしぐらという方向性にイマイチ魅力を感じていなかった自分にとっては、劇的な変貌に感じる。
ちなみに前作は購入していないし、ここ数作品はあまり印象にも残っていない。
勿論、前作や前々作の路線が好きな人は多いだろうし、それこそがこのバンドらしさという感じはする。
でも、バラエティに富んでいて、各楽曲に面白みが増したこの新作は、僕にとっては最高傑作だと感じる。
この新作、恐らく彼らの歴史の中で、前作からの変化が一番大きい作品ではないだろうか。
聴く人によっては、迫力が足りないとかオリジナリティが足りないと感じるかも知れない。
だけど、僕は良い意味で聴きやすくなった楽曲には、新たな魅力が加わったと感じている。
む
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