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ヘヴィメタル/ハードロック
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NOZOMU WAKAI'S DESTINIA
Anecdote of the Queens
Breaking the Fire (3)
Breaking the Fire (feat. Rob Rock) (3)
I Miss You (3)
Love to Love (3)
No Surrender (3)
Rock is Gone (3)
Until That Time (3)
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解説


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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Breaking the Fire, 2. Breaking the Fire (feat. Rob Rock), 3. Love to Love


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 火薬バカ一代 ★★ (2015-10-04 09:47:27)
デビュー作『REQUIEM FOR SCREAM』が絶賛された俊英ギタリスト、若井望(G)率いるプロジェクトが'15年に発表したミニ・アルバム。
ミニといっても全7曲でトータル40分に迫る収録時間は、アナログ時代であれば立派にアルバム級のボリューム。更に、ドヴォルザークの“新世界”のメロディをフィーチュアして突っ走るネオクラシカルな①を皮切りに、本編はデビュー作において披露した劇的且つメロディックな正統派HMサウンドをブレなく継承。前作ではバック・コーラスのみの参加に留まっていた女性シンガーの榊原ゆいとFUKIを、今回はガッツリとリードVoとして全面起用したり、アルバム・ハイライトの①を特別ゲストのロブ・ロックに⑦で再び歌ってもらうアイデアも、「こやつめ、やりおるわい」と。
そうした戦略から、収録曲のクオリティ、そして若井自身のエキサイティングなGプレイまで、本作には「次の作

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2. 失恋船長 ★★★ (2015-11-16 14:48:29)
玄人や関係者のみならずライトリスナーにも好評だった1stに続いて短いスパンでリリースされたミニアルバム。前作同様充実したメロディと絶妙なアレンジが光る叙情派サウンドを披露、何を聴かせるかを明確にしつつも、前作以上に幅広い楽曲を収録。特に今作では二人の女性シンガーを迎え、その特性に合わせた選曲と思われる節もあり改めて主役を張る若井望のコンポーザーとしての才に惚れなおしました。オープ二ングの①における低音を効かした歌唱スタイルは新たなる魅力を光らせたFUKIちゃんの男前な歌声は楽曲に力負けする事のないパフォーマンスを魅せ新鮮な響きを伝える事に成功。ポップな②は榊原ゆいさんに、甘美でハードな③を器用に歌いこなしたFUKIちゃん、二人のシンガーが役割分担を見事にこなした雄大なバラード④、爽快感すら漂うバチコーンと弾ける疾走感が気持ちいい⑤はFUKIちゃん、榊原ゆいさんが芝居がかった歌声を披露する

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3. IWSK ★★ (2016-01-30 00:06:44)
ここ最近注目されているギタリストということで聴いてみた。テクニカルでメロディが良いことはもちろん、今作のように正統派をベースにしながらバラエティ豊かな楽曲を書けることからコンポーザーとしての能力も優れている。また、リズム隊が完全にHR/HM出身者なので安定したプレイが聴ける。本作の特徴は、二人の女性Voである。Fukiは、Unlucky Morpheusを聴いているから高い歌唱力の持ち主であることは当然分かっており、本作でも十分に実力を発揮している。一方榊原ゆいもFukiに劣らない素晴らしいシンガーで、アニソンやゲーソンとは違った一面を見せてくれる。特に後者が歌う曲はPhantasmのキャラソンでも良かったと思う。中には女性Voを受けつけない人もいるだろうから、そんな人にはボートラを聴いてほしい。

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