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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | A | オセアニア | ブルージー | ロックンロール | 正統派 | 有名バンドAC/DC
High Voltage (Australia) (1975年)
解説
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1. Baby, Please Don't Go, 1. She's Got Balls, 1. Little Lover, 2. Stick Around, 2. Soul Stripper, 2. You Ain't Got a Hold on Me, 2. Love Song, 2. Show Business
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 殺戮の聖典 ★★ (2004-07-25 16:20:00)
アンガス・ヤング(G)とマルコム・ヤング(G)の兄弟を中心に結成された縦ノリロックの代名詞とも言えるオーストラリアのバンドによる'75年に発表の母国デビュー・アルバム。
ヤング兄弟の兄であるジョージ・ヤングとハリー・ヴァンダによる共同プロデュース。
本作レコーディング時の他のメンバーは、ボン・スコット(Vo)、ロブ・ベイリー(B)、ピーター・クラーク(Ds)であったが、数曲でベースをジョージが、セッション・ドラマーとしてトニー・カレンティが参加している(アルバム発表と前後して、マーク・エヴァンス(B)とフィル・ラッド(Dr)が加入)。
ジョー・ウィリアムスの有名なブルーズ・ソングのスリリングなカヴァー「BABY, PLEASE DON'T GO」、単調ながらもヘヴィなリフの「SHE'S GOT BALLS」、ボンのだらしない歌い方が味わいのある「LITTLE LOVER
…続き
2. 情死幾多 ★★ (2004-12-28 22:48:00)
オーストラリア盤についてコメントするのを忘れていた。ワールドワイド盤とは殆ど別物と考えても構わないと思う。『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』にも言えることだと思うが、駆け出しの頃の一生懸命(今でもそうだが)各地をライブしてまわっていた、何ていうかこうAC/DCの若い頃の思い出みたいなものが感じられる。ある時は仲間同士で殴りあったり、また、ある時は徹夜で飲み明かしたり、でもライブでは一体となり・・・などなど想像は尽きない
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