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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | D | NWOBHM | ツインリード | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
DEF LEPPARD
Def Leppard (2015年)
1. Let’s Go (8)
2. Dangerous (9)
3. Man Enough (2)
4. We Belong (0)
5. Invincible (0)
6. Sea of Love (0)
7. Energized (0)
8. All Time High (0)
9. Battle of My Own (0)
10. Broke ’n’ Brokenhearted (0)
11. Forever Young (0)
12. Last Dance (0)
13. Wings of an Angel (0)
14. Blind Faith (0)
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解説
2015年10月15日、Bludgeon Riffola/earMUSIC Records/Mailboat Records(US)よりリリースされた10thアルバム。
スタジオ盤としては11作目になり、2008年の『Songs from the Sparkle Lounge』から7年半という歴代最長のブランクを経てリリースされた。earMUSIC Recordsから初めてリリースされた作品でもある。
Billboard 200では、全米10位を記録した。(全英11位)

Recorded:Joe's Garage in Dublin, Ireland
Producer:Ronan McHugh, Def Leppard



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1. Let’s Go, 1. Dangerous, 1. Man Enough, 2. We Belong, 3. Invincible, 4. Sea of Love, 5. Energized, 6. All Time High, 6. Battle of My Own, 6. Broke ’n’ Brokenhearted, 6. Forever Young, 6. Last Dance, 6. Wings of an Angel, 6. Blind Faith


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2015-11-07 21:28:17)
 正直な感想。「メイデンの新譜みたいだな。ここで、こうきたか・・・」
 聴いた当初は「おぉ。開き直ったな、この野郎・・・(最後、意味不明)」と思ったのだが、B!誌のインタヴューを読んでわかった。開き直ったというよりは、自由に創作したのだ。ただ自分達が好きな音楽を。
 『YEAH!』で自らのルーツを楽しく開陳してみせて、その次作(あの“荒天だった”「あれ」)では「ありゃ?」という。なんだかオードブル(冒頭の3曲ほど)が滅茶苦茶美味くて、メインディッシュを期待していたら、ただ焼いただけの肉が出てきて塩が振ってあった。素材の味で勝負って言っても限度ってもんが・・・。みたいな。
 それに比べると本作の出来の良さは、本当に特筆すべきものがある。セルフタイトルアルバムであることの必然性が、ガッツリと体現されている。
 この人達は自由にやらせていた方が良さそうだね・・・。と、改

…続き
2. ヤングラジオ ★★ (2015-11-11 05:27:17)
今の彼らに、一体何を求めたらいいのだろうか....。
前作は約6年振り、そして今作は約7年半振りである。

こんな時代だから、作品と作品のインターバルが長めになるのは、ある意味仕方がない。
だけど、自分達の損得を最優先にせず、コンスタントに新作を発表してくれるアーティストが、僕は好きである。
現役感.....これは案外重要であって、それは新作を出す事が一番の効果をもたらしてくれる。
もし、彼らがほとんど曲作りを行っていなかったとすれば、その割には良く出来ているとも言える。
だけど、やっぱり一枚の作品として捉えれば、全体として何か訴えてくるものがない。
楽曲を単体で聴けば、そんなに悪くない感じはするけれど、あの全盛期を見てきたものからすれば、物足りないという言い方も勿論出来る。

結局、どうなのかと聞かれれば、点数で追えば84点で

…続き

3. 名無し ★★★ (2015-11-21 04:44:16)
デフレパードらしさがつまっていてすばらしい。前半はかなりいいんだけど、後半に惜しい曲が
多いかな。まあ14は最高だけどね。
いつもデフレパードはハイクオリティな作品を作るので、ましてやアルバムタイトルからの期待値を
超えたとは言えないまでも、今までの作品の中でも高水準だと思う。
スパークるラウンジのほうが好きだけどね。


4. 銘菓ひよこ ★★ (2015-12-23 23:24:53)
作風で言えばXに近いかな。
確かにSONGS FROM THE SPARKS LOUNGEの方が良い出来だと思うし、実際よく聴いた。
が、時代は既に2015年なわけで、あのHYSTERYAからも30年の月日が経ってるわけですよ。
彼らが大人になったのと同時に、自分も歳を喰ってるわけで、そんな自分には、この落ち着いた作風が
何とも心地良いというか。
等身大のデフレパ、素のデフレパって感じですかね、耳心地がいいんで、何回でも聴けそう。
気負いが全く感じられないので、こっちもリラックスして聴ける。好盤。

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