この曲を聴け! 

10年代 | 90年代 | | ゴシックメタル | パンク/ハードコア | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系 | 日本
黒夢
1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT (1998年)
1. FAKE STAR (0)
2. DRIVE (0)
3. NEEDLESS (0)
4. S・A・D (9)
5. CAN’T SEE YARD (0)
6. DISTRACTION (0)
7. BARTER (0)
8. C.Y.HEAD (0)
9. BAD SPEED PLAY (11)
10. “カマキリ” 1997 BURST VERSION / “SICK” THE BROKEN DOWN (19)
11. “SICK” 1997 BURST VERSION (0)
12. SUCK ME! (3)
13. 少年 (0)
14. Like A Angel (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている13曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. FAKE STAR, 2. DRIVE, 3. NEEDLESS, 4. S・A・D, 5. CAN’T SEE YARD, 6. DISTRACTION, 7. BARTER, 8. C.Y.HEAD, 9. BAD SPEED PLAY, 10. “SICK” 1997 BURST VERSION, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. z-zz ★★ (2003-11-24 21:19:00)
黒夢のライブアルバム。
30万枚限定生産ってなってるけどたぶん中古とかで手に入ると思います。

→同意(0)

2. HELL-BITES ★★ (2004-01-26 23:37:00)
正直、当時の清春は喉に問題を抱えていたため、高音の魅力は半減してますが、
バンドとしての勢いは凄い良かった。
この頃の黒夢好きでした。
中古で手に入ります。あ、でも、段ボールつきで、レプリカのチケットつきは、なかなか手に入りづらいのでは?
俺は持ってるけどね♪
→同意(0)

3. Usher-to-the-ETHER ★★ (2004-05-18 20:09:00)
黒夢の唯一のオフィシャルライブアルバム(ライブ音源は「EMI」にも入ってますが)。
途中でブレーカーが飛んだり、アクシデントが起きてしまうのも生々しくて良いです。清春の歌い方もがなるところや煽りが多く、特に「S・A・D」のかっこよさは原曲を超えているのではないでしょうか。また、ライブ音源のためかなり勢いがあり、原曲より速いテンポで演奏されるので気持ち良く聴けます。ファンならば是非押さえておきたいアルバムです。

→同意(0)

4. dave rodgers ★★ (2005-04-17 14:44:00)
唯一聴く度に感動してしまうのがこのライヴ盤。スタジオ盤はもちろんどれも好きだけど、個人的にはむしろこのライヴ盤こそに最も衝撃を受け、琴線に鳴り止まなかった、黒夢史上最もワイルドにして最高の姿だと捉えているのでこれを名盤としている。とにかくリアルで勢いに溢れ、雰囲気を醸し出す緊迫感が絶妙。そしてなにより頭の中でライヴの光景が構築されていくかのような生々しさは圧巻。既に解散した黒夢だが、これこそが黒夢の最大の歴史として刻まれたのではないだろうか、と思う。

→同意(0)

5. S.M.C. ★★ (2005-07-05 12:58:00)
このライブ盤は凄く良いと思う。
このアルバムが出てすぐには買わなかったので、初回盤は持ってませんが。
このアルバムを聞くと、黒夢はライブバンドだと認識できるし、「ライブをして、CDを作る。これがバンド本来の姿だ。」って本人達も言っていたと記憶してます。
ライブヴァージョンでさらにカッコ良くなった「FAKE STAR」「S.A.D」「BARTER」が聞けます。「LIKE @ ANGEL」での客との大合唱はまさに鳥肌もの。
是非、聞いてみて下さい。

→同意(0)

6. とむじぇり ★★ (2005-09-19 15:57:00)
これほどすさまじいライブ盤は聴いたことがない
→同意(0)

7. dave rodgers ★★ (2005-10-08 15:32:00)
個人的に今でもお気に入りのライヴ盤のひとつ。(黒夢で一番聴く回数多いかも)
全編聴き終わった後の意外にあっさりした感じはシンプルでストレートな楽曲が多くて密度の濃い薄いとかいうわけでもなく、聴き終わって与えられる爽快な疲労感のほうが大きかった。それに後からライヴの生々しい興奮が蘇ってきてまた聴きたくなる。その繰り返し。ライヴこそ黒夢の本領発揮の場であることを証明している。原曲を上回る勢いで最後まで生々しく展開するアクションが素晴らしい。アンコールの無理矢理歌う「少年」も、特にラスト「ライク~」でのオーディエンスの合唱ではこのライヴの生々しさをすごく実感できる。あと「カマキリ」後半のシャウト連発も一つのハイライトだと思う。

→同意(0)

8. dave rodgers ★★ (2006-01-16 23:13:00)
喉のコンディションの悪さを荒々しさに変えて勢い任せでやりきった「新宿LOFT」、ってアルバム。

→同意(0)

9. 虚無の剣 ★★ (2007-01-08 12:26:00)
個人的に一番好きなライブアルバム
COBのを超えた笑(言い過ぎか?
→同意(0)

10. 松戸帆船 ★★ (2007-09-07 17:09:00)
黒夢唯一のオフィシャルライヴ版。
そうる透、長谷川浩というラインナップのため、勢いよりも安定感重視のプレイが特徴。
そのため、テクニックより勢いを重視した98年メンバーと比べるといま1つパンチ力に欠ける。
このセットリストならもっと弾けてた方がかっこいいと感じてしまう。

→同意(0)

11. 名無し ★★ (2023-11-17 02:20:59)
黒夢にハマってた時、絶賛されてるので聴いてみたが、
ライブのし過ぎ?で清春の声が枯れてるのがマイナス
せっかく素晴らしい歌声の持ち主なので、最高の状態のもので聴きたかった
あと、ライブテイクよりレコーディングされた音源の方が良いと思えるものがいくつかあった

当時のファンに「この場に居なかったお前に何が分かる」って殴られそうだ笑

ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage