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10年代 | 90年代 | く | ゴシックメタル | パンク/ハードコア | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系 | 日本黒夢
kuroyume the end CORKSCREW A GO GO! FINAL 090129 日本武道館 (2009年)
解説
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1. FAKE STAR, 1. SPOON & CAFFEINE, 1. BARTER, 1. MIND BREAKER, 2. CAN’T SEE YARD, 3. BAD SPEED PLAY, 3. CANDY, 4. BASS solo, 4. MASTURBATING SMILE, 4. FASTER BEAT, 4. HELLO, CP ISOLATION, 5. YA-YA-YA!, 5. ROCK’N’ROLL, 6. C.Y.HEAD, 6. 後遺症 -aftereffect-, 6. LAST PLEASURE, 6. Hate, 6. See A Pink Thin Cellophane, 6. S.O.S., 6. カマキリ, 6. SICK, 6. Like @ Angel
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. カットタン ★★ (2009-03-20 00:10:00)
2009年1月29日に行われた黒夢の復活、そして正式な解散ライブを収めたアルバム。
行きたくてたまらなかったけれど、仕事の都合で、というよりそもそもチケットを手に入れること自体出来ず、泣く泣く諦めましたが、
CDとして出るのならば買わないわけにはいかない。
清春の攻撃的な面を強めたヴォーカルを久々に聴いて、懐かしさと共に、その衰えの無さに驚きました。黒夢が活動休止しようと、サッズが事実上解散しようと、彼は歌い続けてますからね。
何より嬉しいのが収録曲。完全に当時のCORKSCREW A GO GO!ツアーの曲目です。
『少年』や『MARIA』は当然のように、セットリストにはありません(笑)
当時よりもずっとヘヴィに、メタリックにすらなったサウンドは、メタル好きにとっては嬉しい変化です。
ヘヴィな『SPOON&CAFFEINE』『カマキリ』『Sic
…続き
2. ひわい ★★ (2009-08-11 12:29:00)
このアルバムの聴きどころはギターの音色と「SICK」と「後遺症」のテンポの速さぐらいですかね。
ベースソロは無駄に長いし、これといったテクはなかった。
当日自分は会場で見ていたのですがこのアルバムには「CANDY」の2回目だけが収録されてますね。
気になったのはドラムがもたついてリズムがずれたり、清春の歌詞忘れ、入りミス!!
雑誌で練習しなかったことを言ってたけど、金とってやってるわけだからちゃんと練習しろよ!!プロ根性ねえのかと正直思った。
まぁ買うならDVDのほうをお勧めします。
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