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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | A | アメリカ | オルタナティブメタル/ニューメタル | スラッシュメタル | 有名バンドANTHRAX
Anthrology: No Hit Wonders (1985-1991) (2005年)
解説
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1. A.I.R., 1. Lone Justice, 1. Madhouse, 1. The Enemy, 1. Armed and Dangerous, 1. Medusa, 1. Gung-Ho, 1. Among the Living, 1. Caught in a Mosh, 1. I Am the Law, 1. Efilnikufesin (N.F.L.), 1. A Skeleton in the Closet, 1. Indians, 1. Sabbath Bloody Sabbath, 1. I'm the Man (Def Uncensored radio version), 1. Be All, End All, 1. Make Me Laugh, 1. Antisocial, 1. Who Cares Wins, 1. Now It's Dark, 1. Finale, 2. Time, 2. Keep It in the Family, 2. In My World, 3. Intro to Reality, 3. Belly of the Beast, 3. Got the Time, 4. Discharge, 4. Bring the Noize (feat. Public Enemy), 4. Antisocial (French version)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. k.s.m.2 ★★ (2010-05-26 19:11:00)
はい、『Greater~』みたいな再録ではなく、Islandレーベルが'05に出した
本当のベラドナ時代のANTHRAXベスト。全30曲。
同じようなコンセプトだと思われる『Madhouse』はCD1枚だったが、こちらは2枚組。
しかも、完全に発表順、かつ同じアルバムの曲は連続するように構成されている。
(曲順そのものも各オリジナルCDと整合性を持たせてあるように思える)
2nd『Spreading~』から5th『Persistence~』までを揃えているファンにとっては
シングルのみの曲以外美味しさがないが、今から聞くファンにとっては格好の
温故知新の手段だろうと思う。
デビュー直後やジョン・ブッシュ時代は全く入っていないので、バンドの歴史の総括としては
使えないかもしれない。しかし、このふざけたイメージのバンドが持つ曲にも意外と
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