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70年代 | 80年代 | L | ドイツ | ドラマティック | 叙情/哀愁
LUCIFER'S FRIEND
I'm Just a Rock 'n' Roll Singer (1974年)
1. Groovin' Stone (3)
2. Closed Curtains (0)
3. Born on the Run (3)
4. Blind Freedom (4)
5. Rock 'n' Roll Singer (0)
6. Lonely City Days (0)
7. Mary's Breakdown (0)
8. Song for Louie (0)
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解説


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1. Groovin' Stone, 2. Closed Curtains, 2. Born on the Run, 2. Blind Freedom, 2. Rock 'n' Roll Singer, 3. Lonely City Days, 4. Mary's Breakdown, 5. Song for Louie


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-16 22:52:00)
73年発表の3rd
前作では重く暗いジャジィなプログレ系ハードロックを提示しましたが、本作では
タイトルが示すようにブラスまで導入したロックンロールを披露しています。
しかし、POPになったのではなく他の曲ではよりダイナミックな曲展開が楽しめる
ジャジィかつクラシカルな曲まで多彩でこちらも出来の良いアルバムです。

→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★★ (2020-09-15 00:49:38)
稀代の名シンガー、ジョン・ロートンを擁して現在も活動中のベテラン・ハードロッカー、LUCIFER’S FRIENDが'74年にVERTIGO RECORDSから発表した3rdアルバム。
オカルティックなバンド名に相応しい、ハモンド・オルガンが重厚にうねるヘヴィ且つプログレッシブなHRを披露して名声を確立した初期2作から一転、「俺はただのロックンロール・シンガーさ」ってな格好いいタイトルとは裏腹に、ファッション・センスは微妙で頭頂部の毛髪も薄くなっているオッサンの後ろ姿を戴くアートワークのひねくれたユーモアが表す通り、本作で早くも路線転換。女性コーラスやブラス・セクションを加え、時にファンキー&ソウルフルに弾んだりもするサウンドに、初めて聴いた当初は「これじゃない」感が半端なかったですよ。但し、演奏はタイトで隙がないうえ、ロートンのパンチの効いた歌声が楽曲にビシッと一本筋を通してくれ

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