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WISHBONE ASH
Argus (1972年)
Warrior
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. やまねこ ★★ (2002-05-31 10:36:56)
この曲は、ARGUSの中でThe King...とThrow Down...と併せて、
同一コンセプトによる3部作のひとつです。
それにふさわしく英国的なトラッド風の曲想に仕上がっており、
また随所に哀愁が漂った曲です。
荘重でゆったりとしたヴァーヴから、盛り上げていくブリッジ
を経て、サビに到達する構成は見事です。

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2. ターヴォ ★★ (2004-01-19 18:17:32)
カッコいい。

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3. el ★★★ (2005-06-29 17:27:44)
このアルバムの中で最もクォリティの高い名曲はコレですね。
泣き泣きのギターにグゥの音も出なくなりますが、
インパクティヴなサビメロにもガツンとやられます。
WISHBONE ASHの代表曲。
「THROWN DOWN THE SWORD」「THE KING WILL COME」「WARRIOR」
この名盤はこの3大名曲につきます。
何故ココではこんなに人気が無いんだろう・・・
因みにスペルはWARRIORです。

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4. 野崎 ★★★ (2005-11-08 20:20:03)
呻る重いベースも魅力の一つ

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5. 夢想家・I ★★★ (2006-01-28 22:13:36)
邦題「戦士」
本当にカッコいいですねぇ・・・イントロの泣き加減が琴線に触れまくりです。
ブリティッシュ好きにはたまらない曲でしょう。

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6. 1956 ★★★ (2007-06-04 10:58:44)
前曲の哀愁漂うフェイドアウトの余韻を残して、テッドのへヴィなギターが響き渡り、アンディのスナップの効いた派手なソロが闇を切り裂く!!
歌の前のスローな部分のギター・ソロは、テッドの面目躍如といった感じ。そして、マーティンの骨太のヴォーカルが叫ぶ!!
「ライヴ・デイト」での生演奏も良いが、僕個人としては、「アーガス」音源の方が好みだ。文句なしの名曲!!!
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7. 松戸帆船 ★★★ (2008-03-05 21:36:44)
前曲の哀愁を余韻にへヴィなテッドのリズムが心を打つ。
これはこれで哀愁があるし、ドラマティックだ。

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8. 勇次 ★★★ (2010-01-11 23:34:29)
これぞ叙情と哀愁の極み!!!!
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9. きるざきんぐ ★★★ (2012-07-06 01:44:29)
古代ヨーロッパの情景が眼に浮かぶよう。
素晴らしいメロディと構成と演奏と表現力。
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10. はっちゃん ★★★ (2013-05-03 10:34:08)
力強いイントロが終わり、どこか仄暗いところで佇んでいる鎧を身に纏った中世の戦士の
映像が容易に浮かんでくる。シンフォニック・メタルに登場する戦士とは明らかに違う。
ドラゴンと戦ったり、伝説の剣を探す旅をする戦士とは一線を画す、なにか抗うことの出来ない
悲壮な宿命を背負った戦士。
歌詞の世界観、圧倒的にドラマティックな曲構成ゆえ、こんな想いに駆られるのかもしれない。

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11. ANBICION 11 ★★★ (2021-07-25 23:45:29)
このバンドの中で最初に聴いた曲で、少しHEEPのJULY MORNINGを想い出す。キャッチーな歌メロやカッチリした構成が光る名曲で、ジャケを眺めながら聴くと魅力倍増。

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