この曲を聴け!
国内ミュージシャン
G | ヴィジュアル系/準V系GLAY
rare collectives vol.2 (2003年)
アイ
解説
作詞・作曲:HISASHI
HISASHIが作詞・作曲を担当したのはこの曲で3曲目。タイトルは「愛」「eye(眼)」「AI」「I (自分)」など様々な意味を持つ。HISASHI曰く、「自分の中で葛藤して書いた曲」だという。
2009年のTAKURO Produce Live THE GREAT VACATION -extra-の「ハッピースインガーがライブで聴きたい曲ベスト10」、2011年のHAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVEの「あなたが聴きたいGLAYの曲」で行われたランキングではどちらでも3位にランクインした。
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. スターリン ★★★ (2006-02-18 12:03:01)
グレイで一番カッコいい曲だと思うんですが...。B面ってのがもったいない。ぜひ聴いてください
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2. shouhei ★★ (2006-05-13 22:34:53)
HISASHIの輝きが増してきてますな。
彼の曲が在ってこそGLAYは良いバランスを保てているのかも。
古臭さを感じさせないです。
内村PのOPでイントロが流れたときは笑ってしまった。
なんかすげ~マッチしてるんだもの。
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3. so far and so yet close ★★★ (2006-06-10 07:29:39)
やったぜHISASHI!!かっこよすぎる!!
Aメロのかっこよさは神だね。
GLAYにはもっとこういう曲をやりまくって欲しい。
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4. N男 ★★★ (2009-12-16 22:44:45)
大量にあるGLAYのカップリング曲でも出色の出来。
間奏のアレンジの奇抜さはHISASHIらしい。
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