この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 90年代 | L | ドラマティック | パンク/ハードコア | ヴィジュアル系/準V系 | 日本
LUNA SEA
IMAGE (1992年)
SEARCH FOR REASON
→PC向けページ
Tweet

解説
作曲:SUGIZO/作詞:RYUICHI
RYUICHIがLUNA SEAに加入して初めて詞を書いた曲。


外部リンク
"SEARCH FOR REASON" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

SEARCH FOR REASON - Youtube →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 22 ★★ (2001-03-04 16:48:02)
HM/HRファンにもおいしい曲だと思う。
この頃のLUNA SEAはかなり狂気に満ちていた。
これはその代表曲。
→同意(0)

2. †FUNERAL† ★★★ (2004-08-17 16:27:24)
これアルバム中でも特に好きです。
リフがとにかく邪悪でかっこいい!

→同意(0)

3. POOYAN ★★★ (2004-12-20 21:06:48)
この曲のRYUさんはヤバ過ぎる!途中の「ギャ=」って絶叫は今あ出せないだろうな・・・。

→同意(0)

4. まにー(2005-03-28 01:07:13)
一瞬壊れたのかと思わせる微妙な空白部分やドラムのたたき方が異常なくらいにリズムになっていない。
変といえば変なのだが、そこがまたいい。
ライブでは哀愁漂う謎の導入部分が加えられる。(SUGIZOがバイオリンを弾くパートあり)
導入部分はかなりいいバラードに仕上がっているので聞いたことない人は一度聞いてみるといい。
「SEARCH FOR MY EDEN」ツアーのオープニング曲。
→同意(0)

5. ふぁうすと(2005-07-31 01:30:26)
ライヴVHS(LD・DVDもあり)『IMAGE OR REAL』での「SUSPICIOUS(CD未収録曲)」からの流れがオススメ。
スタジオVer.も良いですよ。狂気的な暗さのある曲です。

→同意(0)

6. ラスカル ★★★ (2006-03-12 03:02:41)
恐らくLUNA SEAの曲の中では最もへヴィメタリックなサウンドの曲だと思います!!
不気味な音階をピッキングハーモニクスで弾くリフとサビでの浮遊感溢れるギターのメロディが妖しくてたまらない!!!!
初期ならではのダークな超名曲ですね!!!!

→同意(0)

7. ポップ ★★★ (2006-06-03 11:19:57)
冷静に聞いてみるとけっこー怖い曲です
→同意(0)

8. グルグル(2007-02-15 00:53:51)
このサイト内ならもっと人気あると思ってた。

→同意(0)

9. ニューアイランド ★★★ (2007-04-14 09:56:21)
かなりネガティブな曲に仕上がってる。
最もこの頃の彼等だからこう言う曲を書けたのだと思うけど。

→同意(0)

10. NK ★★★ (2007-08-28 14:35:51)
GLAYとの対バンのときに久々に披露され、健全なGLAYファン達をドン引きさせた伝説を持つナンバー。狂気があふれています。
そのときのライブではどうだったか知りませんが、中盤のシャウトがやばいです。

→同意(0)

11. SR20 ★★★ (2008-02-03 15:01:41)
ヘヴィ、ダークに尽きます。こういう曲好む方って典型的なHR/HM好き?(笑)自分はかなり好きですが。
そりゃGLAYのファンはドン引きしますね。
まずこのIMAGEの頃の河村・・・いやRYUICHIにしかできないでしょう。

→同意(0)

12. 月海 ★★★ (2008-02-08 22:56:47)
GLAYとの対バンで演奏したときもシャウトしたらしいですよ?隆一。是非とも聞いてみたいですね。
この曲は間奏の隆一のシャウトがやっぱりヤバイです。そこからの混沌とした雰囲気も好きです。でもそこからドラムの音で全てが何事も無かったかのように間奏前に戻ってしまう。恐ろしい曲です。でも嵌ります。

→同意(0)

13. SHINTOKU ★★ (2008-07-07 19:24:54)
幻想的であり、ヘヴィであり、狂気に満ちており、なんとも不思議な曲です。

みなさんがおっしゃるように、ギターソロ後ののRYUICHIの狂いっぷりがやばい!
まるで初期黒夢の清春のようです。

→同意(0)

14. iced ★★★ (2014-01-26 22:46:04)
LUNA SEAのダークな雰囲気が凝縮されてる名曲。
音圧が相当なもので、そんなヘヴィサウンドに釣り合わないようなINO氏によるクリーントーンがかなり不気味で素晴らしい。

極め付けはRYUICHI氏のヴォーカル。本当にこの方の喉はどうなってるんだろう。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage