この曲を聴け！
00年代 | 10年代 | 90年代 | L | ドラマティック | パンク/ハードコア | ヴィジュアル系/準V系 | 日本LUNA SEA
STYLE (1996年)
DESIRE
解説
1995年11月13日、MCAビクターよりリリースされた6th Single。
バンドの初東京ドーム公演「LUNATIC TOKYO」の直前にリリースされ、前作の 「MOTHER (Single Version)」から約9ヶ月ぶりのシングルとなった。シングルとしては通算2枚目となるオリコンシングルチャート1位を記録。LUNA SEAのシングルとしては「STORM」に次ぐ売り上げを記録した。 発売当時SUGIZOは「LUNA SEAは攻撃的なバンドだという確固たる姿勢を打ち出したかった」と雑誌で語っている。
SUGIZO原曲。それまでのLUNA SEAの楽曲には見られなかった情熱的なラブソング。
チャート最高順位
1位（オリコン）
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コメント・評価
Selected Comments
1. demmy ★★ (2002-04-04 16:48:45)
シングル曲っぽい大衆受けしそうな曲。
サビメロの前のベースラインがかっこいい。
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Recent 20 Comments
6. 雷月 ★★★ (2004-07-12 19:39:08)
LUNASEAお得意のアグレッシヴな曲ですね。
なんと言っても
「夜を刻んだShadows Of My LUV」
のところでしょう。かっこよすぎ。
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7. 虫 ★★★ (2004-08-21 03:55:42)
実質テンポ240っすよ。
ドラムをよーく聴いてご覧なさい。
スコアブックは便宜上120の方が書きやすいからそうしてるだけなんです。
END OF SORROWも同じ類ですわな。
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8. Lunar Eclipse ★★★ (2004-12-05 23:07:19)
この曲のギターソロがLUNA SEAの曲の中でも1.2を争うほど好きです。
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9. ふぁうすと ★★★ (2004-12-18 16:14:55)
適度なキャッチーさがとても良い♪
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10. BLACK MURDER ★★ (2005-03-05 22:04:43)
これもなかなかかっこいいよね。
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11. SHINTOKU ★★★ (2005-06-16 01:03:05)
サビになるとハイトーンになるのがV系ボーカルのお得意パターンだが、一定調子の低音でこれほど世を魅了した(オリコン1位)V系シングルは少ないと思う(次シングルEND OF SORROWも同様)。低音でも勝負できるRYUICHI君と、真矢のドラムサウンドが魅力な曲。
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12. 中曽根栄作 ★★ (2005-09-14 21:05:59)
バックのギターのキュウウウンに胸キュン
当時を思い出すからかなあ
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13. 15代男 ★★★ (2006-01-13 23:15:51)
SUGIZOが原曲を作ったんですよね。ただの疾走系とは違ってダークな印象で好きです。
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14. べっちょこ ★★★ (2006-02-22 12:49:22)
絶対にはずせない曲!
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15. アーナルト困ルツェネッガー ★★ (2006-02-26 23:08:39)
当時この曲のCDジャケは中々衝撃的で、
一気にこの曲を印象付けました。ずっとジャケのイメージで
聴いてましたね。色合いもよかったです。
SUGIZOのギターのニチャつき具合がめちゃいい。
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16. おのりん ★★★ (2006-05-18 21:34:44)
真矢のドラムはマジですごいです!
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17. date ★★★ (2006-12-19 13:26:34)
この曲もカッコイイですね。この曲はヴォーカル、ギター、ドラムの良さが目立ち気味ですが僕はベースラインに惹かれましたね。スライドとハンマリング・オンをかなり多用していて動きまっくっています。このスピード感でこれだけのことをやるのって結構大変ですよ。
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18. 珍獣メガネコアラ ★★★ (2007-01-22 19:01:57)
なんでベストに入れなかったのか未だに理解不能な超名曲!
ボクもジャケット大好きでした!
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19. グルグル ★★★ (2007-02-13 13:46:23)
歌詞がいまいち好きじゃないけど、文句なしにカッコいいです。
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20. ニューアイランド ★★★ (2007-04-14 09:47:30)
完全無欠の疾走曲。
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21. NK ★★★ (2007-12-29 12:52:07)
イントロのドラムにしびれる。
最近のV系は基本的にほとんどこれの焼き直しと言って良いだろうう。しかし、これを超える曲は滅多にないな。
それぐらいの完成度の高さ。
ひたすら低音でのたうち回るメロディーも素敵だ。
RYUICHIの声も雰囲気抜群。
ちなみにノンタイアップ・オリコン1位。推定売上枚数58・8万枚。テレビにもいっぱい露出していた。
なのにどうだ?このアングラ感は?
これは上のような実績を持ったバンドが出す音ではないだろう。
この、“売れているのにアングラ"感。これこそが私が理想とするバンド像である。
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22. 月海 ★★★ (2008-02-04 16:07:27)
ん～、END OF SORROW同様キャッチーだがダークな雰囲気の持った曲ですね。もう既に結構な知名度があったにも拘らずこういう曲をシングルで発表するという心情がやっぱりカッコイイ。どこまでも自分たちのスタイルを築いていたんですな。
RYUICHIの低音域、SUGIZOのギターソロ、INORANのクリーントーン、Jのスライドを多様したのた打ち回る様なベースライン、真矢のドラムのキメの部分、どれをとっても最高です。
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23. N男 ★★★ (2010-02-28 12:34:38)
バックは割かしヘヴィなリフを刻んでいる疾走曲。
アルバムのSUGIZOコンボ(シングル3連発)は一気に聴きたいですね。
LUNA SEAのキャリア全体を見ても、ここまでのクライマックスはない。
PVのヘドバンがかっこいい。
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24. めあ ★★★ (2011-05-01 16:07:08)
真矢のドラムから始まるこの楽曲。ギターメロもキャッチーで聴きやすい。
そんでもってこの曲のギターソロはかっこいい。
歌詞は情熱的な愛を歌ってますｗ河村隆一の断片が伺えますね。
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25. Ray-I ★★★ (2015-07-21 22:25:15)
攻撃的な印象がありますが、メロディ自体は意外とクール。
おそらく、バンドサウンドが激しいリフやリズム隊がいい具合に目立ち、
そこにINORANが混ざりこむことで調和が取れてるから、でしょうね。
RYUICHIの声も高音を張り上げないのに迫力がありますし、
「This is LUNA SEA's ROCK STYLE」と言わんがばかりに象徴的な一曲。
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